お嬢様な先輩と付き合ったボクは、キスを求められたが…舌ピアスとお腹のタトゥーがショックで、初体験は迎えられずに終わった。先輩を調べると彼女は教師に所有物になっていて、ボクとのデートの最中に必ず肉奴隷セックスをしていた!!
「龍樹くん……っ、んぅぅ好きぃ……大好きだよぉ」
「うん……ボクもっ、大好きだよ、カンナ」
「くすっ♪ 龍樹くんったら、いっぱい出しちゃったね♪」
「ご、ごめん……コレ大丈夫、かな……?」
「うふふ、気にしなくてイイの♪ それに――」
「――デキちゃってもイイって、思っているんだから♪」
「ひッ!? あうぅぅっダメっ、ダメぇ……っ」
「そんないきなり……激しくしたら……あぁぁ……ッ」
「もう濡れてきてんじゃねーか身体はすっかり、俺の愛撫を覚えちまったみたいだなw」
「くひっ!? ひぐっ……そ、そこは……ッ」
「ああ、よく知っているだろ? お前の……一番弱い部分さw」
「ひぎゅっ……くひぃぃいっぃぃぃ～～～～ッッ!」
「お、おいっ! あんた……何やってんだっ!?」
「おいおい、落ち着けって、俺は一方的に触っているわけじゃねーんだからよw」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 135枚
©TGA/アパタイト
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