新婚ながら仕事に追われて妻とご無沙汰になっていた俺を、「フェラまでなら浮気にはならない……」と誘惑する美人上司。昂ぶる感情に彼女の誘いを断れず、俺はその口や手でアレを弄ばれる快楽に溺れていく。そしてふたりの関係はエスカレートし、ついには一線を超えて。
「ふふっ、いいのよ、気にしなくて……忙しくてご無沙汰だって、言ってたものね」
「大丈夫よ……フェラまでなら、浮気にはならない……そう思うでしょう?」
「んっ、ちゅっ……れろっ、ふふっ、あっという間にこんなにしちゃったのね」
「ちょっと、待ってくださいっ……ダメですよ、こんな事っ」
「二松君のこっちは、そう言ってないみたいよ……? こんなに硬くなって、ふふ」
「ふふっ、いいのよそれでっ……いいわっ、出して!」
「うぁっ、あっ、くっ、みすっ、ずさんっ……なにしてん、ですかっ」
「はんっ、ちゅうっ、んっ……なにって、見たままじゃない……ん、ちゅむっ」
「そんな事言って……ずっと期待してたじゃない、気づかないとでも思った?」
「んっ、ふふっ、今日も凄い臭いだわ……んっ、乾いた先走りのせいかしらね」
「ちゅぶっ、んっ、ちゅっ、むぅっ、んっ、カウパーっ、美味しいっ、んっ、ちゅっ!」「勘弁してくださいよ……俺っ、我慢っ、してたんですからっ」
「そうだったわね、ふふっ……ちゅっ、ん、いいわっこのままっ、イキなさいっ」
「んっ、ふふっ……ちゅっ、んっ……ごちそう、さま」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 126枚
©TGA/アパタイト
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