私は悪の組織に属する大幹部! 世界征服のため、今日も意気揚々と部下の女怪人たちにヒーロー打倒の命令を下す! しかし、いつものごとく敗走してくる彼女たちに、日夜エッチなフォローを求められ……。なんだか彼女たちもそんな状況を楽しんでいる様子で……。
「な……なぁ二人とも? ちょっと落ち着こうか?」
「……落ち着くのは大佐のほうであろう?」
「なんじゃ、少し触れただけだというのに、もうこんなになってるではないか……」
「まぁいいですわ、それよりも、いまはどちらをお嫁さんにするか決めていただきましょう……」
「ふふふ……大佐のモノをもっとご立派にしたくて、私の毒をほんのちょっと注入しましたの」
「はぁ、はぁ……大佐の精液の匂いでこうなってしまったんじゃぞ……責任を取ってくれ」
「はーい二人ともー? お喋りはそこまでデス! そろそろイッツショータイム! デスよー!」
「さぁ、いちよ? 大佐が食らっていた快感をあなたも味わうデス!」
(いくらロボットでも、やっぱり痛いのか?)
「ありゃあ、二人ともイッちゃいまシタかぁ」
「……ま、いいデス、それじゃ二人とも? 第三ラウンドにいきまショうか」
「イエス! というわけで、いちよの両穴にINデス!」
「ひぐぅっ!? マ、マス、タ……! いまは動いちゃ……あ、あ、あぁっ……!」
「あうぅっ……こ、こんなの嫌なのにぃ……でも、気持ちいい……! うぁ、あっ!」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 142枚
©TGA/アパタイト
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