スポーツブラのロッカールーム
作品情報
サークル | 潮吹きジョニー | 発売日 | 2023年04月08日 |
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形式 | HCG | 体験版 | 無 |
価格 | 440円 | 備考 | DLsite専売 |
タグ情報
着衣 | 脚 | お尻/ヒップ | おっぱい |
体育会系/スポーツ選手 | スポーツ |
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作品概要
むせかえるような臭そうなロッカールームで日々繰り返される着がえタイム。
初々しい女の子と仕事も趣味もこなすお姉さん方が、様々なアンダーウェア誘惑してくる?!
・胸を優しく包むスポーツブラ
・ 初めてのワイヤー入りブラ
・ 垢受けないフルバックショーツ
・背伸びしたローライズショーツ
・ 大人の定番黒下着で魅力度向上!
・ 清潔感のある純白下着
・パープル系セクシー下着で巨乳を強調!
【作品内容】 基本CG52枚(テキスト無し差分なし)
AI生成物使用作品。
・ スモーキーピンクのキャミソール
・ ノーブラのハイネックブラウス
・ 清楚系ワンピースの下着姿
etc…
そんな、彼女達から見れば、この世界は魅力的すぎる下着の誘惑で満たされている。
そんな状況下でも、この世界に来てから一度も着なかった黒のビキニタイプ水着を、今回漸く着る事が出来たのだ!!
「これが、黒のビキニ!?」
黒地に銀糸で縁取りが施されたビキニは、黒地に金糸で縁取りが施されたビキニよりもシンプルではあるが、その分妖艶さと色気を漂わせる一品であった。
「こんな綺麗な水着を着られるなんて、夢の様ね……」
「そんな事より、これを着た感想は!?」
「黒のビキニは、初めてだけど、すごく綺麗よ!」
「ん? んんん? そんな事よりも、これを着た感想は?」
「私の目には、黒い布の面積の方が少ないのよねぇ、だから凄く目立つわ!」
「ま、まって!?」
「そーなんだよねぇ、でも、この水着を見てたら、何か私も変われそうな気がするわ。うん!」
「あ、あの!?」
「ん? どうしたの?」
「この、黒い水着の方が、色っぽいのでしょうか?」
「それは、個人差があるかもしれないわねぇ」
「うぅぅぅ~~~っ!!」
黒ビキニの魅力に勝てず、取り乱してしまう。
そんな私を見かねた、先輩達は、色々アドバイスしてくれた。
「うふふっ、私達も、あなたみたいに綺麗になりたいものね」
「ふふふ、そうね。頑張りなさい」
先輩達は、励ましてくれた。
「お帰りなさいませ」
「ただいまです」
「あらっ、あなた達、もう着替え終わったんですかぁぁぁぁっ!?」
「えへへへ」
「そうですぅぅぅっ!!」
「二人とも、着替え終わったのぉぉぉっ!?」
「お帰りなさいませ」
「お邪魔しましたぁぁぁぁぁっ!!」
私は、着替えを手伝うフリをしていたのだが、いつの間にか着替え終えてしまっていた。
「ま、待ってください!! 私も着替えてきますっ!!」
私は、慌てて更衣室に逃げ込んだのだった。
「はい、それじゃ、まずはブラジャーとショーツを装着してみましょう。 はい、それじゃぁ、準備完了よ。 はい、それじゃ、始めましょっか」
「はい、始めましょう」
「それじゃぁ、行きますよ」
「はい、どうぞ」
「それじゃぁ、ブラスミのポーズを取って」
「はい、それじゃぁ」
「ポーズを取ったよ」
「それじゃぁ、ブラスミを取って」
「はい、取ったよ」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………」
息が荒くなる。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
私は、更衣室の中で深呼吸をして落ち着こうとしていた。
「はぁ、はぁ、はぁ…………」
私は、再び更衣室に入った。
「はぁ、はぁ、はぁ…………」
私は、深呼吸を繰り返す。
「はぁ、はぁ、はぁ…………」
深呼吸を繰り返しながら、ゆっくりと近づいて行く。
「はぁ、はぁ、はぁ…………」
私は、そっと扉を開けて、中を覗いた。
「はぁ、はぁ、はぁ…………」
そこには、黒のビキニ姿で準備体操をしている、二人の美女がいた。
「はぁ、はぁ、はぁ…………」
私は、息を整えて中に入る。
「はぁ、はぁ、はぁ…………」
「「えっ!?」」
二人は、私の存在に気付き、驚きの声をあげた。
「はぁ、はぁ、はぁ…………」
私は、二人に向かって、ゆっくりと歩んで行った。
「「ど、どうかしたの!?」」
「あ、いえ、その、その水着に魅入っていたら、急いで着替えるのに夢中になってしまって、慌てて戻ってきたので、ちょっとお邪魔になっちゃったかしら?」
私は、首を傾げながら尋ねた。
「ああ、ごめんなさい。大丈夫?」
「はい、大丈夫です。今日のお昼にでも、またお話ししましょう」
「そ、そうね。うん、そうね」
二人は、微笑みながらそう言った。
そして、その日から、私達三人組は、黒ビキニ姿で過ごす時間を増やしていった。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
「「あっ!!」」
「はぁ、はぁ、はぁ……」
私は、深呼吸を繰り返していた。
「「どうしたの!?」」
「あ、いや、その、黒のビキニが凄く綺麗だったので、つい見惚れてしまいました。すみません」
「そ、そんな事、気にしないでいいわよ。そうね、私も、黒のビキニは、凄く綺麗だわ。それに、これを着る事が出来ただけでも、今日一日を頑張る気持ちになるから、気にしなくても大丈夫よ。でも、着替えを手伝うフリは止めてね?」
「はい、分かりました」
「うん、分かったわ」
「う、うん……」