ニップルピアスの畜生ビッチさんが人が多いのに撮影会とか。
※Novel AI使用
※画像:48枚
ジャンル:巨乳x爆乳xおっぱいxピアスx乳首x露出xギャルxビッチもの
ニップルピアスの爆乳ビッチさん、往来で撮影会とか舐めてんのか。
「でも、その前に私とお友達になってください」
「えー?」
「だって、あなたには何もしてくれないじゃないですかぁー!」
「はいはい」
俺は無視する。
「あ、あのっ……」
「それはダメ。俺、そういうの嫌いだから」
「えぇー」
「わーい!」
俺は金髪巨乳美少女を抱き上げたまま、歩いて行った。
「待ってくださいよぉ~」
「どこ行くのー?」
「お散歩」
「えー、つまんなーい」
金髪巨乳美少女は不満そうだが、俺は無視した。
「ちょ、ちょっと!」
「うるせーな」
俺がそう言うと、金髪巨乳美少女は大声を出した。
「なっ、なによ!」
「うるせーな!」
「お、おとこ、おんな!」
「うるせーな!」
「おとこぉ!」
【おわり】
*1) この小説はフィクションです。実在する人物・団体等とは一切関係ありません。
![ニップルピアスの畜生ビッチ!!!往来で撮影会 [潮吹きジョニー] ニップルピアスの畜生ビッチ!!!往来で撮影会 [潮吹きジョニー]](//img.dlsite.jp/modpub/images2/parts/RJ01033000/RJ01032147/44827224bb2813893a02e169137298f3.jpg)
俺は金髪巨乳美少女の背中から降りて、呟いた。
「な、なによ。エッチなおとこなんているわけないでしょ」
金髪巨乳美少女は怒鳴った。
「お前こそ、何言ってんだ?」
「なんでもないわよ!」
「俺はお前に何にもしてねーけど」
「う、うるさいったら!」
金髪巨乳美少女はそう言って、逃げようとした。
「待てよ」
俺はそう言いながら、金髪巨乳美少女を追い詰めていく。
「ひゃっ!」
金髪巨乳美少女は悲鳴をあげた。
「やめろよ。そんなこと言われたら、もっと調子狂うだろうが」
「そ、そんなこと言わないわよ」
「言うな。言ったら、お前もやってやるからな」
「や、やめてぇー」
金髪巨乳美少女は俺の腕の中で叫んだ。
「やめろって!」
「やめてやんない。やめられない」
「やめてぇ!」
「やめない」
「やめてー!」
「やめねー」
「やめてー!!」
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「もういいわよ。やめてあげる」
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「いや、綺麗な乳首だと思って」
「変態」
「なんだよ」
「なによ、その顔」
「お前はかわいい顔してるんだから、それくらい言ってくれたって良いだろ」
「うるさい!」
「おー」
「うるさいってば」
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「え、えへへー」
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「ほらほら、お兄さん、お姉さん」
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「はい、はい、ありがとうございますぅ」
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俺は巨乳美少女を連れて、街を歩いていた。
「いいなぁ、この子」
巨乳美少女は俺の腕の中で、俺を見ながら言った。
「お兄さん、この子はね、うちの子なの」
「へぇー」