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ムチムチパンスト美女のふとももを眺めていたい。
そんなことを考えながら、僕は彼女に微笑んでみせた。
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「あ……」
「ごめん、お待たせ。もう大丈夫?」
僕が手を差し出すと、彼女は小さくうなずいてくれた。
その時、彼女がちらりと腕時計の時間を確認するのが見えた。
「そろそろ戻らないといけないからね」
僕もそれに気づいて、時計の針を確認した。
「そうだよね……」
時計を見ていたら、僕の息子は限界だ。
彼女に聞こえないよう、小声でつぶやいた。
「じゃあ、行こうか」
「うん、でも――」
彼女が言いよどむ。
何か気になることがあるのだろうか。
「どうしたの?」
慰めてくれないか?
そう思って問いかけると、彼女は困った顔でうつむく。
そして、少し迷ったのち、おもむろに口を開いた。
「あのね……私、何にも知らなくて……」
「えっ?」
「だから、私たち――恋人同士じゃないってことだけはわかっているつもりなんだけど、それでもやっぱり、いきなりこんなことになると、ちょっとびっくりしちゃって」
彼女はそういうと、恥ずかしそうに顔を赤らめる。
「う……」
それはつまり、キスとかしていいの?ということだろうか。
僕は慌てて首を横にふる。
「あ、いや、そんなんじゃなくて!」
「でも、私たち恋人同士でもないのに、こんなにするなんて変かな?」
![ムチムチパンスト美女の太ももを眺めていたい [潮吹きジョニー] ムチムチパンスト美女の太ももを眺めていたい [潮吹きジョニー]](//img.dlsite.jp/modpub/images2/parts/RJ01029000/RJ01028579/b37ee6cdd75b2f57795304a94a242a45.jpg)
「いやーいい尻だと思って」
「きゃーー!」
彼女はぶんぶんと頭を振る。
「きょ、今のなし!」
「ええー?」
「だって、本当に変だもん。恋人でもない女に、そんなことしちゃうなんて変だよ!」
「でも、いい尻だし」
「そんなこと言われても……」
彼女は顔を真っ赤にしてうつむく。
「でも、でも!」
「でも、じゃないよ!」
「いや、でも、だって」
「私たちはただの友達なのに……」
「ああ、それは違います」
「違くないよ!」
「はい。それは違います」
「でも、でも、でも、でも、でも」
「だから違います」
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生意気なメス豚め、お行儀が悪いぞ。
「もういい!」
「はい、すみません。それで、どうしたんですか?」
「なにって、あのね、あなたは私の彼氏さんなの。だから、ここはちゃんと恋人の場所でしょ!」
「えっ?」
「だから、あなたは私のものなの!」
「えぇっ!?」
「だから、これからはずっと一緒に居られるんだから、その、私も、私もあなたのものにしてもらえるかな?」
「えっ、あっ、はい……」
「ふふ、嬉しい。ありがとう」
彼女がうれしそうに微笑む。
僕は、そんな彼女の顔をみながら、そっと微笑み返した。