『巨乳女子校生、ナンパ失敗から逆切れ欲情レ○プ』
『姉貴の友達にオナニーがバレてセックスした話』
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『巨乳女子校生、ナンパ失敗から逆切れ欲情レ○プ』
旧タイトル:巨乳女子校生ナンパ失敗ブチ切れレ〇プ
平日の夕方にショッピングモールに用事で行った俺は下校中の女子〇生の二人組に出会って目が釘付けになる。
一人は小柄ながらウェーブのかかった黒髪。巨乳すぎて制服の胸が張り出しているのにデブじゃない。
身体のバランスは良く、顔がアイドルのように美少女だった。
欲望のままに俺はナンパしようとしたが、
「おじさん、こんなところでナンパ？」
ともう一人の女子校生に笑われお目当ての子にも無視。
予想外のつれない対応に激怒、心乱れて好意はどす黒い憎しみに変わる。
残ったのは制服美少女への欲望だけ。
トイレでさきほどのことを反芻していると
「いっそ無理やり犯ってやろうか」
凶悪な思いが生まれてきた。
あんな巨乳で可愛い子はめったに会えることはない。
この機会を逃したら二度とめぐりあえない・・・・・・
トイレから飛び出して追跡し、一人になって地下通路で帰るウェーブ髪の美少女の背中を追いかける。
スカートから覗く生足に唾をのみながら、ついに人気が途切れた瞬間に地上出口への通路隅に引きずり込んで・・・
「せっかくならこの巨乳にしか味わえないプレイをしよう」
階段の裏には人が入れるようなペース。
一種密室ともなる窪みの中で邪悪な欲望のままに変態プレイを美少女に強●する物語。
約1万4000字
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『姉貴の友達にオナニーがバレてセックスした話』
姉貴と仲が良くてしょっちゅう家に遊びに来ていた佳代さん。
普段は姉貴の知り合いなんてどうでもいいのに佳代さんは一目見たときから別だった。
十○歳なのに制服の胸が張ちきれんばかりに膨らんでてもうFからGぐらいの大きさ。
お尻の肉が厚くて歩くたびにプリプリと……
テレビで見るようなアイドルが自宅にいると思うと、当時の俺は我慢できない。
佳代さんが使った後のトイレの匂いを嗅いだり、佳代さんの飲んだコップで間接キスしたり、憧れのあまり変態行為までやってしまう。
ある休みに泊まりに来た佳代さんは姉貴と可愛い声でエロトークまでしてて、翌朝洗濯機には見慣れぬパンティが入れてあり・・・・・・
興奮でその下着を持って部屋でオナニーに狂っている時にドアが開けられる。
夢中になって小さなノックにも気付かなかった。
自分のパンティでオナニーしてる俺に佳代さんは絶句。可愛い顔を凍らせて立ちすくんでいる。
パニックで動けなくなった俺に佳代さんは近づいてきて・・・・・・
約6000字
