旧タイトル:停電した地下鉄・長時間痴●のバージン●●●生
暗闇の中前後からサンドイッチ痴●！
「彼女にしたいランキング第一位」に選ばれるほどの美少女の七緒。
見た目は小柄で大人しそうだが、ブラウスを押し上げる胸は大きく、ミニスカートからのぞく白い足の肌艶は人目を惹きつける。
可愛くて性格もいい七緒の毎日の悩みが電車の中の痴●だった。
美少女のためにそれだけ変態達から目を付けられてしまう。
地下鉄ではしょっちゅう胸をまさぐられ、パンティの上から性器をなぞられる。
抵抗できない七緒にとって唯一の救いはが駅の間隔が短くすぐ外に逃げ出せることだった。
いつものように帰宅時にラッシュに巻き込まれてしまう。
目の前にはおかしな感じのチャラ男、後ろには中年サラリーマン。
変だと思った思った瞬間、パンティの中に手を突っ込まれ、ブラウスの裾から直におっぱいを揉まれ――
今まで遭った中で最悪の痴●。
（ひょっとしてこの人たち仲間？）
パニックになる七緒は駅に着けば逃げられると希望にすがる中で、突然周囲が暗転する。
「人身事故からくる緊急停止で――」
お詫びの言葉と共に、真っ暗闇の中で痴●二人にサンドイッチされた状態で停止する。
騒めきと暗闇で七緒の叫びは誰にも届かない。
周囲から見えない中で痴●たちは大胆にパンティを脱がせ、おっぱいを丸出しにし――
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