ふしんしゃのおねえさん ～ふわふわおねえさんの夜這い系初恋凌辱～【KU100】

「あ、ぼくくん、おはよう!」

おねえさん。背が高くて、ふわふわで、いいにおいがして、

やさしくて――ぼくのだいすきなおねえさん。

「うん、うん、それは悲しかったね」

優しい笑顔で抱き寄せて、頭を撫でてくれて。

「ぼくくんがいい子なの、おねえさんは知ってるからね」

おねえさんにぎゅっとされていると、

ぼくは全部溶けていくみたい。

「……あっ、ヤッベ♪　金玉グツってきた♪

あ～犯す犯す今すぐコイツ犯して孕まそっw」

……おねえさん?　なにか言った?

「あっ、ううん。なんでもないよ～～」

おねえさん。ぼく、おねえさんのこと……

おねえさん



「ぼくくん(=あなた)」の家の近所で花屋を営む女性。

誰にでも優しさを忘れず、丁寧で、それでいて少し抜けたところもある。

「ぼくくん」のことを大切に思っている。

好きなもの:かわいいわんちゃん♪



……というのは世に見せる仮の姿で、本当は自堕落、横柄、独善的、

おまけにぶっといツチノコチ○ポをぶら下げた絶倫チ○ポ女。

暇な時間は大体チ○ポをしごいている。

絶倫。

「ぼくくん」をオカズに射精したオナティッシュでセンズリコけるくらい絶倫。

「ぼくくん」のことをお気に入りのオナホくらい大切に思っている。

好きなもの:かわいい「肉便器(ぼくくん)」

・ついていかない　　　→おねえさんだからあんしんだよね?

・のらない　　　　　　→おねえさんのおさそい、ぼくくんならうけとめてくれるよね?

・大きな声でさけぶ　　→おとうさんやおかあさんのめいわくになるからだめだよね?

・すぐにげる　　　　　→おねえさんからにげるわけないよね?

・しらせる　　　　　　→おとうさんやおかあさんをかなしいきもちにさせたくないよね?



ふわふわおねえさん×ゴリオホアクメ狂いデカチン不審者=肉便器系監禁ライフ――



突然かかってくる変態電話。

黄ばんだティッシュがみっちり詰まったゴミ袋。

夜中、窓を開けて忍び込む侵入者。



そして、抱きしめた耳元で囁く、露骨で猥褻、暴力的な言葉。



初恋のおねえさんが、極太で肉のえぐれ目に汗の溜まった凶悪チ○ポ生やしていたら。

あなたを穢す想像で頭をいっぱいにして、尿道詰まるような大量射精に及んでいたら。

抑えきれなくなった甘酸っぱい気持ちそのまま、あなたに後ろから抱きついて、無垢な桃尻に雄臭漂う剛直を擦りつけて、淫らなことなんて何も知らない小さな肛門を、醜くむくんだ亀頭で犯して、チ○ポの味を覚えさせてしまったら。



「おねえさん、ふしんしゃのおねえさんなの……だからガキ、犯されに来いよ、絶対♪」

あんなにやさしかったおねえさんの笑顔が、どうしてかとても怖いものに見えてしまう……なのに、おねえさんのところに行ったら、ぼくはきっともう帰ってこられないのに、きっとすごくひどいことをされちゃうのに、おねえさん、おねえさん、おねえさん……

トラック1　しらないひとからのでんわにでない(23:51)



「人んちのガキ勝手に精通させる興奮でっ♪　おねえさんも本日五回目の精通しゅる、んだから、ぁうぅ♪」



ひとり留守番をするあなたのもとに突然かかってきた、聞いたことのある声の電話。

興奮した様子であなたの下着の色形を聞き出し、ごそごそと布の擦れる音を立てる。

電話の主の言うまま、あなたは○いチ○ポの包皮を剥き、肉茎をしごく不思議な遊びを始めてしまう。

チ○ポが硬くなりきってしばらく、突如生じた激しい感覚にあなたが頭を真っ白にさせていると、受話器の向こう側から、粘りつく液体が噴き出すようなくぐもった音が聞こえてくる。

(変態電話/初包茎剥き/オナニー教唆/タマ揉み/相互オナサポ/カウントダウン)



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トラック2　こわいことにあったりみたりしたら、すぐにおとなにしらせる(22:48)



「ぼくくん♪　おちんちんこしこしするだけじゃ、ないよね♪　誰か、好きな人のこと考えておちんちんしたほうが、気持ちいいもんねぇ……誰?　ふふっ、ぼくくんの好きな人、おねえさんに教えてよぉ♪」



不審なできごとについておねえさんに相談するあなた。

あなたが立ち去ったのを見届けると、おねえさんはいらだった様子で家へ駆け戻り、そのまま隆起したチ○ポをまさぐり始めてしまう。

手に下げたゴミ袋を開き、そこに満載されたオナティッシュそのもの、そしてあなたをオカズにして、獣じみた声でオスセンズリに狂うおねえさん。

あえなく人肌の精液を噴き出したおねえさんの、狂気的な笑みの裏で、あなたを犯す算段が着々と整い始めていた。

(オナバレ/ズリネタ告白/オナティッシュ嗅ぎ/ゴミ袋腰振りオナニー)



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トラック3　おおきなこえをだしてたすけをよぶ(44:30)



「おいガキ♪　ヤろっか♪　ヤろ♪　ヤるぞ♪　セックスすんぞこのオスガキ♪　あ?　どうせお前セックスなんて知らねぇだろ♪　な♪　おねえちゃんがセックス教えてやる♪　ぼく、気持ちいいの好きだよね～♪　セックスとってもきもちいいよ♪　セックスさせてくれるって言ったら、ぼくのことやさしく食べてあげる♪　ヤろ♪　ぼく♪　うなずこうね♪　セックスしてください♪　って♪」



背中に柔らかな感触と体温を感じて目を覚ますあなた。

気がつくと、憧れのおねえさんによく似た女性に抱きしめられている。

女性の口車に乗せられ、「セックス」をすると了承させられてしまうあなた。

女性の股間になぜかびきりと唸るチ○ポが、あくまで合意の上で、あなたの締まりのいい肛門にねじこまれ、直腸の圧迫感で思わず声を上げる。

あなたのチ○ポを取って捨てる、と脅迫する女性に必死で許しを請い、嗜虐の悦びにいっそう膨れるメスチ○ポで犯され続けると、尿道の奥に熱いものがこみあげてくる……

(夜這い/見ててもらいながらオナニー/逆アナル/耳舐め/去勢脅迫/トコロテン精通)



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トラック4　いやなことがあったらすぐしらせる(08:03)



「うふふ、こんにちは～……チンポ♪　チンポぉ♪　あ～～……おねえさんは、ぼくくんの処女食い散らかしたチンポでぇ～～す……っ♪」



喪失感をおねえさんに慰めてもらおうと抱きつくあなた。

いつもとは違う強い力で抱き留められ、見るとおねえさんの顔は薄暗い喜悦に歪んでいる。

身動きのできないあなたの耳元で、おねえさんが淫猥な告白を始める。

あなたの初めてを強制性交で奪ったのは、ほかでもないあなたの大好きなおねえさんだった。

(レイプ告白/勃起見せつけ/エア腰振り)



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トラック5　ておくれ(32:04)



「ぼくくんはおねえさんを優越感に浸らせるために、ケツ穴突かれておちんちんがぴゅーっ♪　白旗を上げてしまいます♪　おもしろいね♪　ザコだね♪　負けちゃうね♪　そしてもうおねえさんのふとふとチンポはどっくん♪　どっくん♪　尿道にザーメンを上げちゃっています♪　だから……イけ♪」



あなたは警告を無視して、またおねえさんに犯されに行ってしまう。

あっという間に抱え上げられ、おねえさんの家に連れこまれるあなた。

わざとらしくあなたのチ○ポをしゃぶってみせ、言葉巧みにほぐれたケツ穴を差し出させるおねえさん。

抱き上げられる駅弁の体勢で、硬い亀頭が肛口を押し広げ、腸腔を掘り進む。

おねえさんの言うがまま、顔を舐められ、唇をねぶられ、ベロチューを許してしまうあなた。

唇を絡めあった瞬間、胎内に噴き上がるどろどろの精の感触が、あなたの終わりを、そしてあなたとおねえさんの幸せな人生の始まりを伝えていた……

(フェラチオ/駅弁逆アナル/耳舐め/顔舐め/キスハメ濃厚種付け/トコロテン)

※音声ファイル(mp3/wav) 5本　約131分(効果音あり/なし)

※音声ファイルの長さ及びその他の仕様を変更する場合があります。



※CV:御子柴泉様

※イラスト:蜜姫モカ様

※効果音:タイガーリリー様/「効果声素材集　by tigerlily」/TK-M様/月に憑かれたピエロ様/Otologic様/ポケットサウンド様https://pocket-se.info/>



大崎新都心

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