性欲モンスターの従姉の姉ちゃんに家中追い回されてハメまくられる僕

【トラック1】プロローグ　01:54

真理が家にやってくる。主人公の父母と軽く挨拶を交わした後、居間で主人公を見つける。

「よっ。へぇ～、おっきくなったじゃん。あの泣き虫がねぇ」

可愛くなった真理に見とれながらも委縮する主人公。

「なんだよ、つれないなぁ。組手でもするか?小さい頃みたいに可愛がってやっからさ!」

と頭を強くワシワシされる主人公。

母に軽食を促され、食べますとテーブルに向かう真理。

一緒に食べようぜと真理に誘われるが、気恥ずかしさと苦手意識から居間から立ち去ってしまう。





【トラック2】オナニーのぞき　03:24　(オナニー)

しばらく部屋に籠り、そろそろ真理も部屋で休んでいるだろうとお風呂へ向かう主人公。

その途中、真理に貸した部屋の扉が少し開いているのを見つける。

なにげなくのぞくと、なんと真理がオナニーをしている最中だった。

主人公に気づかず、性欲全開でオナニーする真理。

「はぁ…はぁ…ふぅ……んくっ、んふぅぅ…」

次第に高まり、どんどんエスカレートする真理。

バイブを性器にぶっ刺しながら、オナニーに没頭する。

「あ゛ー、ちんこいれてー…生のっ、生のちんこぉっ…んはっぁっ」

「こうやって、おまんこっ、ぐっちゃぐちゃにかき回されてっ…んぉっ♪んふぅ、んあっ♪」

独り言で淫語を言いながら喘ぐ真理に、釘付けになる主人公。

そして絶頂に達する真理、と同時にのぞいていた主人公に気づく。

目が合った主人公はすぐさまその場から逃げ、お風呂に向かうのだった。





【トラック3】お風呂でフェラ　10:09　(フェラ・手コキ・飲ザー)

湯舟につかりながら、さっきの光景を思い出して勃起する主人公。

すると、風呂場のドアが急に開く。

「んおっ!?なんだよ、おまえ入ってたのかよ」

慌てて股間を隠し、出ていくように促す主人公。

自分のオナニーを思い出してたんだろうなと察し、少しちょっかいをかける真理。

「せっかくだし一緒に入ろうぜ。ほら、開けて開けて」と無理やり湯舟にイン。

逆に主人公が退散しようとするも腕を掴んで引き留める。

「どこ行くんだよ?まぁまぁ、遠慮すんなって」と圧力で抑えつける。

「なぁ…さっきさ、あーしのオナニー、見てた?」

とっさに否定するも、顔が真っ赤になる主人公。

「目ばっちし合ってたのに見てないはないっしょ?…ここもこんなに固くしてさぁ♪」

と主人公の肉棒を握る真理。

主人公はたまらず声を出してしまうが、

「しっ、大きい声出すなよ…おばさんに聞こえるだろ」と耳元で制する。

「ふふ…よし、おまえがどれだけ成長したか、あーしが確かめてやるよ。ほら、立て」と主人公を立たせる。

「へぇ～、ふ～ん…思ったよりいいモン持ってるじゃん…」と生唾を飲み込む真理。

「なに?あーしのオナニー見て興奮したの?ほら、正直に言っちゃえよ」と肉棒をしごきながら楽しそうにからかう真理。

さらに固く大きくなる主人公の肉棒。

「あー、もう我慢できねー…はむっ、じゅるじゅる」

ちょっとだけと言いながら夢中でしゃぶる真理。

吸い付くディープスロートに我慢できずに真理の腔内に精子をぶちまける主人公。

まだ満足してなさそうな真理からそそくさと逃げるのだった。





【トラック4】夜這い騎乗位　10:48(騎乗位　中出し)

夜、いざ寝ようかという時に、真理が部屋に入ってくる。

「あの…さ。わりぃんだけど、ちんこ貸してくんない?」

「ムラムラして寝れなくてさぁ…おまえは寝てていいから、な?」

渋る主人公に痺れを切らす真理。

「あーもうめんどくさいな!いいか、おまえはこれから寝る。寝てる間に何をされても起きない。いいな?」

「い・い・よ・な?」

真理の圧力に負け、おとなしくなる主人公。

主人公に話しかける事はほぼなく、本物の男性器を使ったオナニーのような感じで気持ちよさに没頭する真理。

久しぶりのセックスを噛みしめるように堪能し、最後は生中出し。





【トラック5】朝から居間で手コキフェラ　10:48(手コキ・手マン・飲ザー)

朝ごはんを食べに居間に起きてくる真理。

主人公の母親が朝ごはんを用意している際中とのことで、できるまで主人公が座っているソファで隣に座って待つことに。

昨晩のことを思い出して股間を膨らます主人公に気づき、真理がからかう。

「あ～あ～、こんなとこでおっ立てて。おまえも変態だな」

後ろで母親が料理をしている中で、「動くなよ?」と言いながら、主人公のズボンを脱がし手コキを開始。

耳元で淫語を囁かれながらの手コキに、射精寸前に。

「ほらほら、我慢しろよ～?このまま居間に精子ぶちまけんのか?」

と煽るも、我慢できずに射精してしまう主人公。

とっさに手で精子をキャッチし、げらげら笑う真理。

「あっはははは、あーあ、出してやんの。汚すのも悪りぃから精子だけはキャッチしてやったよ、ありがたく思えよ?」

丁度朝ごはんができたと母親から声がかかり、手を洗いに居間を後にする真理。





【トラック6】居間まで追い回し逆レイプ09:56(フェラ・騎乗位・中出し)

【トラック7】トイレまで追い回し逆レイプ 05:28(バック座位・乳首責め・中出し)

【トラック8】あなたの部屋まで追い回し逆レイプ11:39(正常位・フェラ・中出し)

真理の友人の体調が悪くなってしまい、予定より早く帰って来た真理。

両親が出かけている中で主人公と家で2人きりの状況になる。

「あれ?おじさんとおばさんは?…出かけてんのか…ふ～ん…」

嫌な予感を察し、居間からでようとするも、真理に止められてしまう。

「おっと、どこ行くんだよ?おまえはあーしの相手すんだぞ」

ここぞとばかりに主人公に襲い掛かる真理。

騎乗位生中出しで絞りとられ、その場から逃げようとするも抑えつけられる。

「まだ終わんねぇよな?」

抜かずに杭打ちピストンを再開し、2発目の生中出し。

その後、真理が休んでる隙にトイレに行くと言って部屋を抜ける主人公。

トイレで休んでいると真理がトイレのドアを開けて入ってくる。

「戻ってくるの遅いから来てやったぞ♪」

逃げ場の無いトイレの中で便器に座ったままのバック座位でハメられる主人公。

真理がイキまくってへたり込んだ隙に自室に逃げる主人公。

しかしすぐに真理に追いつめられてしまい、ベッドに押し倒される主人公。

「はぁ…はぁ……おとなしくしろって…な?」

その後も真理に好き放題性器を貪られ、最後は主人公主導でガン突きすることでなんとか許してもらう。





【トラック9】エピローグ　00:58(フェラ・騎乗位)

昼間にハメ倒され、疲れてぐっすり寝ている主人公。

ふと股間への刺激に目を覚ますと、真理が肉棒をしゃぶっていた。

「あ、起こしちゃったか、悪りぃ。ちんこ借りてるぞ」

驚く主人公だが、真理は不服そうに

「あんなんで満足できるわけねぇだろ」と言いながら騎乗位挿入。

杭打ちしながら耳元で「明日の朝まで、たーっぷり楽しもうな♪」



終了





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■クレジット内容

声優:逢坂成美

イラスト:pu2

シナリオ:カチモト

編集:テムプレンス

音源提供:ポケットサウンド　OtoLogic



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