童貞彼氏とNTR委員長3

学園NTRを描いた台詞付きの漫画と3DCG画像集です。付き合いたての童貞彼氏と委員長が誰もいない放課後の教室で初めてのキスをするはずが大失敗!なぜかイケメンくんを練習台にスキルアップすることに!ありえない展開に困惑する彼氏。そこに参戦するイケメンの彼女!



イケメンたちに初めてを奪われた彼と彼女だったが、彼女は校内でもイケメンとやりたい放題だった。それを彼氏は見ていた!黙って彼らのやることを見て、興奮していた。大切なものを奪われているはずなのに止められない。



歪んだ性癖。黙っている彼女の本心とは?彼と彼女にはやっぱりあの問題が!ダメダメな彼と実は優しい?!イケメンなどなど。



1800x2400解像度JPG画像が台詞付き44ページに画像のみ76枚で全部で120枚です。

校内でやりたい放題のイケメンと委員長。彼はそれを見ながら勉強していた。彼女との待望の初めてをなぜか元気がなくなって大失敗してしまった彼は反省していた。



体育館の倉庫では彼らは時間を見つけてはSEXなどエッチなことを繰り返していた。イケメンは彼女に股を開くように言って、自分で触らせて気持ち良くなるところを見ていたのだ。



それを隠れて見ながら彼は興奮を抑えられない。好きな人が目の前で誰かにやられている。自分のものなのに、手を伸ばせば届くのにコソコソと覗いている。昼間の学校でバレないようにこっそりとやっていることにいけない事と思いながら見ずにはいられない。見ているだけで彼女を放っておく罪悪感。逆に高まる興奮。



画面の中に恋することはよくあるが、恋した相手を画面の中で見るような事は新しい感覚を与えてくれる。まだ見たこのない違う一面そして自分に対する反応。どちらも彼女なのだという発見をしつつ、この行いをやめられずにいた。



放課後も彼らは彼の家に集まることが日常化していた。部屋では昼間見たことを実践するんだと意気込んでいる。期待が止まらない彼。日中もそのことが頭から離れない。最初よりは少し余裕がある。ぎこちない会話も少しはマシになっている。



早速彼女のアソコを濡らすために舐め始める。服を脱がせ覚えたてのバックを試す。顔が見えない後ろからなら緊張せずゆっくりと入れることができるだろう。良く分からないけど気持ちいい。でもなんか変だ。



今度は前からしっかりと確認して入れてみる。やっぱり入らない。小さすぎる、いや大きすぎるのかもしれない。間が開いて焦り始める彼と途中から割り込んできたイケメン。



騎乗位で気持ちよさそうにする彼女を見て再び興奮する彼。それを見ながら自分一人でしごく。イケメンの彼女はそれを見て面白がり、つい手を出してしまう。大きくて上を向いている彼のアソコを何度も何度も擦る。あっという間に発射してしまうと同時に彼女もまた声を上げながら逝ってしまうのだ。

性教育が失敗し、学生の性に対する倫理観の崩壊によって学内の風紀は乱れ、非日常的なハプニングが学園内で起こっていた。学生の性に関する知識は友人からの噂を頼ることとなり、偏った価値観は日常においても違和感があったが、多くの場合は沈黙を保った。



教える側も十分な知識を失い、間違いを間違いと指摘することさえ中々見られなくなっていた。個人の許容される範囲は驚くほど差があり、人々は混乱し珍事も度々起きていた。



そのような現状では衝動的な行動による行為が当然のことながら行われ、周囲も対処法を知らず見ないように、逆に隠れて見るようになってしまった。みんな他人の事が気になるけれど、自分から聞くのは恥ずかしく。知らないことを知られてはいけないとプライドのようなものが存在している状態であった。

童貞彼氏「だいち(仮)」初めての彼女ができて気分は上々だったが経験がほとんどなく何も知らないことで様々な失敗をしてしまう。テンパるとパニックになる。



黒髪ロングの眼鏡っ娘「すみれ(仮)」は委員長で一見すると地味で真面目。初めての彼氏に内心はウキウキしてたが、上手くいかなかったファーストキスは少しトラウマ。向上心があり尽くすタイプ。イケメンいわく吸い付くような感触で、締りが良く深い挿入感でかなり気持ちいいらしい。登場時はもちろん処女。



イケメンの彼女「たま(仮)」ちゃんは明るくて優しい子。誰とでも仲良くなれるし気遣いもできる。浮気気味のイケメンの事が好きで我慢しているところもあるが、やることはやっている。好きな人の前では嘘が下手。実は受け身でされるのが好き。フェラは下手でたまに歯が当たって痛いらしい。締め付けはマイルド。



クラスのイケメン「まこと(仮)」モテる上に経験豊富。やることが手慣れている。イケイケで強引に押してくる。女の子に対してはやや高圧的だが、優しい一面を持ち彼女はギャップに惚れている。昼間は家に誰もいないことが多く寂しがり屋。