しの 男を惑わす女

・フルカラー本編40枚。奥付と差分含め全161枚。

・「本編モノクロ」「眼鏡なし」「眼鏡なしモノクロ」の3差分を別々のフォルダに格納。

・フルカラーはモザイク修正、モノクロは白線修正となっております。

・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。

・中盤に出産表現あり。

・本作は「しの 男を狂わす女」の続編ですが、前作を知らなくても読める内容になっています。

誘拐犯に性奴隷として犯された過去に苦しむ美少女「しの」。

このトラウマを克服すべく、怪しげな素人催眠療法士の治療を受ける事になったしのは、

身体に刻み込まれた性奴隷の記憶を呼び起こされ、そのエロスをさらけ出してしまう。

この光景を目の当たりにした療法士は理性を抑えきれず、しのを犯してしまうのだった。



その日からしのは何度も治療の為に催眠術を掛けられ、卑猥な幻覚を見せられる事となる。

幻覚の中で犯される事で、無自覚に男を誘惑してしまう女へとしのは変えられて行った。

やがてしのは、自身も知らぬ内にレイプされる事を喜ぶいやらしい女になってしまい、

楽しげに療法士と体を重ね合わせては未熟な膣でペニスにしがみ付き絶頂を繰り返した。



しかしそれから数日後、療法士の男が逮捕されたと言う噂をしのは耳にする。

彼は他の美少女も性奴隷にすべく催眠術を掛けようとしたが失敗し、強姦の罪で捕まったのだ。

しのは自分も催眠術で何かされたのでは無いかと不安になり、周りの男たちの視線に怯えながら家に帰るのだった。

「しの」

5年前に誘拐され、犯人の自宅で3カ月間犯され続けた過去に苦しむ女の子。

催眠療法士の怪しげな催眠治療により、無自覚に色気を振りまき男を誘惑する女へと変えられてしまう。

「催眠療法士の男」

正規の資格を持たない素人催眠療法士。

しのの秘められたエロスに気付き、己の催眠術を悪用して彼女を犯す。

「しの母」

一人娘のしのを大事に育てるシングルマザー。

しのの精神状態を心配し、知り合いのツテで民間催眠療法士を頼ってしまう。