《★NTR予防★》～清楚に見えてま〇こガバガバのビッチJD彼女にわからせ再調教♪～▼深オホ&首絞めマゾイキ▼

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2023年09月21日 00:00

作品情報

サークル	めろん堂	発売日	2023年09月21日
形式	ボイス	体験版	有
価格	1,320円	備考

タグ情報

学生	ビッチ	アヘ顔	フェラチオ
調教	アナル	オホ声	巨乳/爆乳

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作品概要

《★NTR予防★》～清楚に見えてま〇こガバガバのビッチJD彼女にわからせ再調教♪～▼深オホ&首絞めマゾイキ▼ [めろん堂]

◆キャラクター情報◆

・名前:河内彩香(かわうちあやか)

・年齢:21歳

・体重:50kg

・身長:162cm

・B:116cm

・W:72cm

・H:93cm

巨乳でふわふわとした印象のイマドキのJD彼女♪

一見清楚な雰囲気を醸し出しているが、本性は筋金入りのビッチだった…♪

今でも過去の男たちから「あやしげな連絡」が来ているらしい…。

セックス中は深～いオホ声で快楽に浸るタイプのようだ…

◆ストーリー概要◆

久しぶりに出来た清楚でJDなかわいい彼女。

だが、彼女には裏があった…。

今まで多数の男に抱かれてきた、いわゆる”ビッチ”だったようだ…。

聞いてみると、様々な男たちに”かわいがられてきた”らしい。

中でも聞き捨てならなかったのが、あなたと付き合っている今でも、「不穏なお誘い」の連絡が来ているらしいということだ…。

煮え切らない素振りを見るに”どこか心残りがある…”というビッチな本性が透けて見える気がした…。

…さて、ここまでで彼氏であるあなたはどんな気持ちになるだろうか…?

絶望感、劣等感、敗北感…色々な気持ちが湧き上がってくるのが普通だろう…。

ただ、安心してほしい。

いかにもNTRルートに入りそうな状況ではあるが、そうはらならない。

並の男なら絶望してしまい、結局彼女は離れて行ってしまうだろう…。

だが、本作品において、あなたはその程度のことで感情を揺さぶられるような”弱男”ではない。

あなたの体は鍛え抜かれた鋼のように屈強だし、股間には誰もが羨む”全長23cm”にもなるチート級に強力な武器がぶら下がっているのだ!

あなたは、彼女に優しく語りかける。

「…俺は全然大丈夫だから、気にしなくて良いよ。」

彼女の表情がみるみる明るくなる…。

あなたは続ける。

「その代わり、俺も不安だからさ…。

今日から一週間は俺の言うことを聞いて欲しいし、一緒に過ごしたいんだけど…いいよね?」

「うん…♪全然良いよ…今超暇だし!言う事聞くって何かな…♪」

こうして一週間彼女と一緒に居られることになったあなたは、さっそくホテルへと向かうことにした。

彼女はまだ知らない…。

これから、過去の男のことなど頭から消し飛んでしまうような”ま〇この上書き”をするための再調教をされ、「真のご主人様」が誰なのかを分からされてしまう事を…。

※本作は、ビッチなJDの彼女を「最強主人公であるあなたのイチモツ」だけでひたすら再調教するだけの内容となっております。

※NTR予防…他の男では絶対に真似できないような強烈なセックスで再調教し、耐性を付けることで、寝取られを予防すること。

本作品の要素↓

・ビッチな彼女なら”再調教”すればOK♪

・通常なら負け確のイベントを、「己のイチモツ」だけでくつがえす爽快感を味わえる♪

・一週間マ〇コとア〇ルを犯し尽くし、自分だけの肉奴隷彼女に魔改造♪

・あなた専用の肉便器としての自覚を持つまで、何度イっても犯し続ける背徳感♪

・首絞めセックスやアナル挿入後のお掃除フェラなど、刺激的なプレイで快楽を刻み込む♪

・最後は媚びへつらってマ〇コを濡らす彼女を優しく包み込み、身も心も虜にさせる♪

◆トラック概要◆

・全8章構成

・本編収録時間…約112分

・(SE無し差分含む)合計収録時間…約224分(約3時間44分)

・オホ声は深いタイプのオホ声です(絶叫や高音ではありません)

▼1章:【調教1日目】『調教開始』ペニスを披露→委縮する彼女にフェラご奉仕させる。

[フェラ、手コキ]

調教一日目…。

「一週間いうことを聞く」という彼女の言質もとったところで、とりあえずホテルへと連れ出すあなた。

ソファに腰かけるビッチな彼女は余裕たっぷりで、ニコニコしている。

妙に場慣れしている所が癪に障る…。

どうやら、彼女はさっきの告白で肩の荷が下りたようだ…。

あなたは、そんな彼女に自らの極悪なペニスを披露した…。

イチモツを見た途端、明らかに動揺し委縮する彼女…。

それはそうだろう…あなたのペニスは勃起時23cmにもなる巨根なのだから…。

彼女に向ってあなたは宣言する。

これから一週間、徹底的にマゾま〇こを虐め抜き、自分以外には二度と股を開けない体に再調教することを…。

ただ、今日のところはフェラでご奉仕させて、心の準備をさせることにした。

「…え～っと…再調教って…もしかして私が色々な男とヤってたから…?

やっぱり気になるよね…ごめんね。」

「ま、私の自業自得だし…私のこと調教したいならぁ…好きにしていいよ…。

約束だから、一週間は付き合ってあげる♪」

▼2章:【調教2日目】自室に連れ込み密着セックスで小手調べ

[キス、手マン、セックス、潮吹き]

調教二日目…。

ビッチ彼女にフェラでご奉仕させ、これから調教してくれるチ〇ポ様に挨拶をさせたあなた…。

今日は彼女を自宅に呼んでいる。

昨日のこともあって、少し怯えた表情でやってくる彼女。

あなたはとりあえず彼女と添い寝し、怯える彼女と密着状態で抱きしめ合う。

ガバガバおま〇こはすぐに濡れ、あなたのイチモツを求め始めた。

とりあえず、節操のないバカま〇こにご主人様の味を覚えさせるため、凶悪なイチモツを挿入して腰を打ち付けるのだった…。

「…きゃっ…♪

乱暴に引き寄せて…あぁ…いれられちゃうんだ…♪

こんなおっきいチンポ入れられたら…わたし、もう他の素チン男じゃ満足できなくなっちゃうかも…」

「おっ…はいるっ…あ゛っ…きとう…おしつけてぇ…ん゛～…

んっ…やっ…だめっ…太すぎっ…いっ…いたっ…おっ…ぐっ、ぐるっ…お゛おおおおっ…!?」

▼3章:【調教3日目】野外で突然声我慢密着セックス

[セックス、キス、野外セックス、声我慢、足上げセックス、駅弁ファック、壁に押し付けセックス]

調教三日目…。

この日はデートに行くことにした。

彼女には、「今日はホテルでセックスはしない」と伝えてある。

安心しきった様子で、大好きなあなたとのデートを楽しんでいる彼女…。

食事をとったあと、人気のない路地裏に彼女を誘導したあなた。

そこで、あなたはいきなり彼女の下着をはぎ取り、驚く彼女をよそにまだ濡れていないま〇こに無理やり挿入する…。

突然の性交に思わず抵抗を試みる彼女だったが、あなたの巨大なおち〇ぽで子宮を突き上げられると、みるみるうちに従順になっていった…。

壁に押し付けられ、声も出せずにあなたの容赦ないピストンを全身で受け止める彼女は、何度もイキ狂い、媚びるような潤んだ瞳であなたを見つめるのだった…。

「あっ…うそっ、うそうそっ…こんなところでっ…入れる気っ…い゛いいいいいいっ…♪

お゛～…んっ…ひぃ…はっ…はいっちゃったぁ…♪

おっ…ほぉ…まっ、まだっ…あんま濡れてないのにっ…いきなり突っ込んだぁ…♪」

「おっ、おっ…おおっ…んほぉ…♪

おまんこっ…君のぶっといチンポでっ…すくい上げるようにっ…んほおおおっ…♪

ばこばこ犯されるのっ…ぎもちよすぎるぅ…おほぉっ」

▼4章:【調教4日目】公衆トイレで初アナルファック&敬語お掃除フェラ

[公衆トイレ、スパンキング、アナル舐め、手マン、アナルファック、お掃除フェラ、敬語媚び]

調教四日目…。

先日の野外セックスですっかり従順になってしまった彼女だったが、まだ足りない…。

この日は、公園に彼女を呼び出し、公衆トイレで調教をすることにした。

彼女を便器の上で四つん這いにさせ、スパンキングで虐めるあなた…。

ローションで彼女のアナルをしっかりほぐすと、彼女の下品なアナルにゆっくりと挿入する。

セックス専用の奴隷のように扱われることに興奮した彼女は、下品なオホ声を漏らしながら、アナルを凌辱される快感に身を委ねる…。

初のアナルSEXをした後は、汚れているイチモツを彼女の前に差し出し、敬語でお掃除フェラをさせる。

これからは自分の事を「ご主人様」と呼ぶように命令し、「彼女」としてではなく「ご主人様専用のマゾ穴」として振る舞うことを約束させるのだった…。

「…ねぇ…来たよ…こんなところに呼び出して…何する気なの…?

公衆トイレなんて…一緒に入ってる所誰かに見られたら…変に思われちゃうよ…。」

「お゛っ…ふといっ…無理っ…むりむりっ…お゛っ無理やりっ…突っ込まれでえ゛えええっ!!

…んお゛おおおおおっ……。」

▼5章:【調教5日目】就寝中の彼女に密着夜這い調教

[夜這い、いきなりセックス、寝バック、アナルセックス]

調教五日目…。

彼女の部屋に来ていたあなた。

夜、眠りについた彼女を見ていると、ドスケベな体に興奮してしまい勃起してしまった…。

あなたは欲を発散するため、眠っている彼女を無理やり犯す「夜這いセックス」をすることに決めた…。

下着をズラし、温かく湿っているおま〇こにイチモツを突っ込んで一心不乱に腰を振るあなた。

突然の快楽に嬌声を上げる彼女を押さえつけ、執拗におま〇こを虐め抜く。

耳元で漏れ出るオホ声を聴きながら、容赦なく凌辱するうちに、彼女は「ゆるしてくらしゃいい…」と許しを請うようになった…。

そんな彼女に加虐心を刺激されたあなたは、むしろ余計に興奮してしまう…。

ただひたすらにイチモツを叩きつけ、散々犯されてトロトロ熟れた彼女の肉壺に、さらなる快楽の味を覚えさせるため、無我夢中で腰を打ち付けるのだった…。

「…すーっ…すーっ…んぅ…。

ん……んぅ…んふ…すーっ……あっ…え…?

…ん゛おおおおおっ!?

おっ…んあっ…あっ…なっ、なに…んおおっ…♪

きっ、君、なにしてっ…!?

お゛ほおおおっ…!!

ごっ…ごめんにゃしゃいっ…!君じゃなくてっ、ご主人様っ…ご主人しゃまぁっ!」

▼6章:【調教6日目】首絞めマゾま〇こ屈服調教

[敬語セックス、手マン、首絞めセックスたっぷり]

調教六日目…。

この日は久しぶりにホテルにやってきた。

彼女には昨日の夜這いセックスでの疲労が残っているようだが、あなたは巨チンでお構いなしにおま〇こをほじくり返す…。

彼女は完全にあなたに虜になっているようで、自ら性器を突き出してご主人様の肉棒をおねだりするまでになっていた。

それでもまだ調教が足りないと思ったあなたは、更に強烈な刺激を与えるために、心を鬼にして「首絞めマゾま〇こ屈服調教」をすることにしたのだった…。

念のため彼女に確認を取るも、完全に快楽の虜になっている彼女は二つ返事で「おねがいします…♪」と自ら掴みやすいように細い首を差し出すのだった…。

あなたは彼女に危険が無い程度の力で首を締めつつ、おま〇こを破壊するかのような暴力的なピストンを始める。

ドMな彼女は何度も絶頂し下品なオホ声でイキ潮をまき散らすが、それでも辞めず、オナホ扱いでひたすらにピストンをし続けるのだった…。

「…どうぞ…マゾメスの首…思いっきり…しめてください…あっ…はぁ…はぁ…んぅ…♪

はーっ…はーっ…くるっ…手がっ…喉にっ…あ゛っ♪」

「ん゛っ…ぐぅ…んっ…お゛おおおおおおっ…!!

おごっ、ごぉ…んぎっ…ぎぃ…お゛っ、ぐびっ、ぐるしいっ、のにぃ…

んお……お゛ぉ…まんこっ…一瞬でっ…お゛おおっ…いぎそうっ…んおっ…♪

おっ…ごぉ…んぅ…ん゛～…おぉ…おおっ…くびっ…しめられると…勝手におまんこがっ…しまっちゃう♪」

▼7章:【調教7日目】勃起したら自らおま〇こ捧げてオホ顔義務ご奉仕する健気なマゾメスと交尾する1日

[3場面、オホ顔義務ご奉仕、セックス、お掃除フェラ、トイレ後のお掃除フェラ&アナル舐め、ご褒美手マン、アナルセックス、駅弁]

調教七日目…。

これまでの調教の甲斐あってか、彼女は完全にあなたに従順なメスになった。

あなたが勃起すれば、自らおま〇こを差し出してオホ顔で腰を振り、義務ご奉仕をする。

射精後はお掃除フェラを忘れず、常にご主人のおち〇ぽ様の機嫌を伺って生活するまでに、完全に調教されていた。

あなたは、そんな健気なマゾメス彼女と一日中獣のような交尾をして、調教生活最後の一日を大切に過ごすのだった…。

「んっ…はぁ…♪

んおっ…おぉ…ん～…お゛ほぉ…

おっ…おおおっ…ほぉ…んっ…んぅーっ…♪

はっ…んあっ…ああっ…顔っ…見ないでくださいっ…んおっ…お゛ほぉ♪

肉便器の私がっ…自分で腰振りますからっ…♪

んおっ…おぉ…おまんこの感触っ…んふーっ…ふぅ…よ～く味わってください…♪」

「…ご主人様…おトイレ…済みましたか…?

あの…そのままじゃ気持ち悪いと思いますから…肉便器の私が舐めとってあげましょうか…?

…はい…おちんちんも…お尻も両方しっかり綺麗にします…♪」

「…ひっ…きゃぁっ…!!

ちょっ…痛いですっ…壁に押し付けて…はぁ…はぁ…何を…?

あ゛っ…うそっ…そこっ…アナルっ…まっ…まっでえ゛えええええええっ…!!」

▼8章:【その後】完全にあなたの虜になったので、ご褒美の優しい恋人エッチで幸せにしてあげる

[調教終了、ラブラブセックス、キス、なでなでセックス]

調教完了後…。

一週間の調教生活を終え、彼女を徹底的に再調教したあなた。

もはや他人の肉棒では満足できなくなったので、彼女はNTRされようがなくなったと言えるだろう。

彼女は調教完了後も、あなたの専用肉便器として生活していくつもりなようで、朝起きると早速「オナホ女のま〇こ準備できてます♪」と、性行為を始めようとしていた…。

あなたは、無事に調教を終えた彼女を優しく抱きしめると、これからはいつも通りに接して良いと宣言し、思いやりのある恋人同士のエッチを始めるのだった…。

「あっ…ちょっと…ご主人様ぁ…んぅ…抱きしめられるの…きもちいいですぅ…♪

…これからはいつも通りで良い…ですか…?

あの…私の事…ゆるしてくれるってことですか…?

そうですか…じ、じゃあ…えっと……これからは…君の彼女って言っても良い…?

はぁ…はぁ…うれしい…♪

それじゃ…大好きな君にぃ…もっと…抱きしめてほしいな…♪」