□KU100スタジオ収録になります！
変身ヒロイン風俗シリーズ3作目。
溢れんばかりの才能と財力で悪の組織を次々と壊滅させているエリート魔法少女のブリリリアント/エリリン。たまたま、弱小組織が催●ビデオをばらまいて悪事を働いていると察知したので、アジトの廃ビルに乗り込んで即座に潰そうとするが……油断して敵の誘いに乗って催●洗脳えーぶい撮影を受けてしまうことに。
無知シチュ、お下品おほ声、催●洗脳でお嬢様AV女優堕ちを詰め合わせた作品になります。
KU100で収録されたお下品なおほ声であえぐお嬢様の痴態お楽しみ下さい。
□プロローグ前半
「お〜っほほほッ！！ ここが催●洗脳動画を配信している怪人のアジトですわね！」
「エリート魔法少女ブリリアント・エリリンに叩き潰されることを光栄に思いながら消え去るといいですわぁ！ お〜っほほほほほほッ！！」
「っふ……えーぶい？ なんだか、よくわかりませんが、どんな勝負でも、このわたくしが負けるはずがありません！ 受けて立ちますわ！」
□シーン1 はじめてのえーぶい撮影ですわ。
「……インタビューですか？ まあ、えーぶい勝負の決まりごとなら仕方ありませんわ」
「あら、どうしましたの？ 催●洗脳なんてかかってるわけありませんわ」
「でっ、できますわ、そのぐらい……わたくしのおまんこが、単なる戦闘員ふぜいに負けたりなど……」
「ううっ、おまんこ気持ちいいですわっ！ 戦闘員オチンポっ奥までっ……っく、カンペに書かれたことに逆らえないなんてぇっ」
□シーン2 壁尻プレイでリベンジですわ。
「前回はよくもヤッてくれましたわね！ 今度こそわたくしが完膚なきまでに叩きのめしてさしあげますことよ！ おーっほほほほほっ！」
「え、後催●？ ふふん、そんなもの……」
「エリート肉便器ヒロインのわたくしが、あなたのザーメンっ、空っぽになるまで、とことん搾り抜いてあげますわ！」
「体が下品チンポの味！ 覚えさせられて！ 勝手に喜んでお便器みたいに使われてるのに！ おっ！ んぉお’っ！」
□シーン3 おちんぽ握手会ってなんですの！？
「皆さま、今日はわたくし、ブリリアント・エリリンのファン感謝祭に来ていただきありがとうございますですわ！」
「それでは、抽選でチケットを入手した幸運なファンのかたがたに、おちんぽ握手会を……」
「わたくしが精液大好きに……そんなこと、ありえませんわ……握ってしまいました……え、ええ。応援ありがとうございますですわ」
「ううっ、特製のザーメンジョッキにも、すごい量、溜まってますわ。白くて、ねっとりしたおザー汁ぅ、はぁ、はぁっ……くぅッ……きっつい匂いが、たまりませんことよ……」
□シーン4 私は催●洗脳なんかに負けませんわ！
「おーほっほっほ！ 今日は『負けたら魔法少女引退、催●洗脳ちんぽ1本勝負』ですわ！」
「あなたたちの堕落エナジー回収計画なんて下賤な企み、わたくしエリート魔法少女ブリリアント・エリリンが完膚なきまでにたたき折って差し上げますわ！」
「お、お！ おお’っ！ この雑魚戦闘員達ぃっ！ わたくしの弱点っ！ 全部知ってるのですの！？」
「ん’ぉっ！ 男の玉袋をわたくしの高貴な顔面に、はぶ、うぶぅ……んぶ、えぶぅ、くっ、くさいぃぃ……！ ふぅ、ふぅっ……こんな辱めぇ、ありえませんのに……はぁ、はぁ、なぜだか興奮してしまって……す〜、は〜♪」
「負けちゃう！ ひぅっ！ 弱点の子宮をオチンポ様で潰されて！ お下品な喘ぎ声出ちゃいますわ！ んぉお’っ！」
□シーン5 新人えーぶい女優エリリンですわ
「庶民には決して味わえない、上流階級から家畜以下の豚に堕ちる感じぃ、堕落エナジー、催●洗脳えーぶい女優エリリンからいっぱい吸い取ってくださいましね！」
「わたくしの大好物のオスおチンポ臭、すーはー、すーはー。 豚のように鼻をこすりつけてメス媚、匂いオナするところきれいに撮ってくださいね」
「おっ！ お’っ！ んほっおっ！ 膣をすり上げるおチンポとおけつの中ごりごり抜き差しされるおチンポ！ 気持ちいいですわ！ おチンポ最高ですわ！」
「んふっ！ ヤバイですわ！ おほっ！ んお’っ！……おチンポに囲まれてのおセックス気持ち良すぎですわ！」
□制作
声優:分倍河原シホ様
イラスト:黄ばんだごはん様
テキスト:明日葉あすは様
