完ペキ過ぎる上司、宇佐美が突然俺の家に！？明らかに誘ってくる彼に対して熊谷は衝動を抑えられず…！
「くま、泊めて〜！」会社で身体を重ねたことがあるイケメン上司が接待の飲み会後に俺の家にやってきた。
流されないよう努めるが、彼の圧倒的なエロスにはかなうはずもなく…。
営業部の熊谷は、社内の憧れの存在、上司の宇佐美と肉体関係を持った。
それからというもの熊谷の頭の片隅には、気持ちよく喘いでいる宇佐美の姿がチラつく。
意識しないよう気を付けるが、かえって熊谷は宇佐美のことが気になってしまっていた。
そんなある夜、自宅でトレーニングを終えた熊谷が一息ついていると家のチャイムが鳴る。
玄関を開けるとそこには宇佐美の姿があり、終電をなくしたから泊めて欲しいと―。
いつもみたいに宇佐美に流されないようにと断ろとするも、彼はスルスルと靴を脱いで部屋に上がり込んて来た。
そのうえ宇佐美は熊谷の言葉を巧みに流して、あからさまにエッチな方向へと誘ってくる。
自分のベッドで大胆に寝転ぶ上司を見て、熊谷は我慢していた衝動を抑えられなくなってしまう。
「我慢すんなよ、シたいようにヤってみて」
「えッ、ちょ、そこ縛ったままは、あぅっ、苦しッ……だめ、出したいっッ！」
「お願い…ッ！イかせてッ…！！あっああっっ！！」
イケメンでドMな上司×体育会系で力強い部下のドキドキ過ぎちゃうお泊りセックス。
アソコをベルトで縛られて射精管理で悶え苦しむドМ上司の姿をお楽しみください。
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