【あらすじ】
夏古井月(なつこい るな)の近所には、マゾヒストのおじさんが住んでいる。
そのことを知っているには、恐らく月しかいない。
しかし、それが知られてしまうのも時間の問題だと月は危惧していた。
誰かに奪われる前に、自分のモノにしなければ――。
だから、今日も彼女はおじさんの家に遊びに行き、機会を窺う。
すべてはおじさんがマゾヒストである証拠を掴む為、誰かにモノになる前に自分が手に入れる為に。
そして、その日は唐突に訪れた。
「おじさん、おじさーん、今日も遊びに来たよー」
いつものように家に入った月は、乳首オナニーをしていたおじさんの姿を見つけてにんまりと微笑む。
手にしていたスマートフォンで写真を撮り、彼女はからかうように口を開く。
「おじさん今、乳首オナニーしてたでしょー?」
【作品紹介】
運悪く貴方は、近所に住む夏古井月に乳首オナニー姿を見られてしまう。
写真まで撮られ人生の終わりを感じた貴方だったが、月が提案したのは自分の所有物になって欲しいという内容だった。
いきなりの出来事に戸惑いを隠せない貴方に対して、月は貴方が納得出来るようにととあるゲームを提案する。
そのゲームの内容は、月の指示通りに貴方が乳首オナニーをして、貴方のことを満足させられたら月の勝ちというゲームだった。
貴方がこのゲームに勝つには、彼女から乳首オナニーの指示を受けた後、「満足しなかった」と言えばいい。
このゲームに勝てば、彼女は先程撮った写真のデータを削除し、今日のことも忘れるという。
貴方は彼女の提案を受け入れて、彼女から乳首オナニーの指示を受け始める。
最初は自分の思い通りにならない乳首オナニーに不満を感じるも、次第に貴方は彼女の言うとおりにすることに快感を覚え始めていく。
そして気づけば自然と彼女の指示に従い、彼女の言葉で興奮して感じてしまっていた貴方の心は、次第に負けを意識するようになっていく。
【作品内容】
01_懐いていた近所のメスガキに乳首オナニーを見られた俺は彼女に逆らえない 1:02:32
乳首オナニー姿を月に見られてしまった貴方が、写真データと今日の出来事を忘れてもらう為にゲームをする話になります。
月の指示で乳首を焦らすように乳輪弄りをさせられ、間違って乳首を触った場合はエア乳首弄りを強制させられる。
恥ずかしい姿を強要させられながらも、焦らさせて敏感になった貴方の乳首の感度は上がっていく。
そんな乳首を弄るように命令されて、貴方はどんどん絶頂まで追い込まれていく。
恥ずかしい命令、羞恥を煽る言葉責め、何度も射精するように責められた貴方は、月の負けて敗北射精をしてしまう。
02_近所のメスガキの所有物になった俺は今日も彼女に逆らえない 44:38
月の所有物になってしまった貴方が、今日も月の一存で乳首オナニーをさせられるという話になります。
貴方とのゲームで負けた月は、その腹いせに乳首オナニーを強要する。
まずは乳首を勃起させるように指示を出すが、乳首と一緒に勃起してしまったおちんちんを見て月は躾を始める。
気持ちよくなっても勃起しないおちんちんにする為、勃起したおちんちんにデコピンをして罰を与える。
勃起が悪いことだと教え込み、月は貴方に恥ずかしいお漏らし射精をするように調教していく。
お漏らし射精をする為に一度の射精では終わらず、乳首を弄り続けた貴方は、恥ずかしいお漏らし射精をしながら今日も月に敗北してしまう。
本編合計 1:47:10
【クレジットタイトル】
声優 : 天音羽乃 様
イラスト・台本・編集 : 野村渚
