俺は親友の義母を寝取った件

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2023年08月13日 16:00

作品情報

サークル pastania 発売日 2023年08月13日
形式 マンガ 体験版
価格 1,100円 備考

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熟女人妻・主婦巨乳野外・露出
寝取り・寝取られ・NTR中出しフェラぶっかけ

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作品概要

商品をご覧いただきありがとうございます。



『俺は親友の義母を寝取った件』



本文約1万文字。



挿絵はAIツール、Stable Diffusionを使用して制作したのもで、合計110枚です。



パッケージの中身は文字なしの挿絵PDFと本文を書いたPDFに分けております。

スマホでもらくらく読めます。



※挿絵はイメージです。ご注意ください。



プロローグ



俺の名は達也、31歳。

大学までずっと野球をやってきた。

いつも周りの人に野球の才能があるって褒められ、いつかプロの野球選手になれると思っていた。

けれど、◯3の時に交通事故に巻き込まれ、右腕が負傷した。

本来約束していた体育の大学に内定を取り消され、一般大学に入ってしまった。

俺はそのまま負けたくない、腕の回復と練習に必死に頑張ったが、結局4年経っても腕は全然治れなかった。

野球選手になる夢もただの夢になった。

スポーツしかやってないので、ほかのことはほとんどわからない。当然、就職も失敗した。

幸い、スポーツのことには詳しいので、家の近くのジムに採用され、あれからずっと、ジムでをフィットネスインストラクターをやってきた。

俺は大学時代に親友がいった。名前は松田政宗。

背の高い、成績のいいイケメンだった。

彼も野球に興味があって、俺と普通に友達になった。

卒業後、彼は有名な大手企業に採用された。仕事もできて、僅か数年で課長に昇進した。

とはいえ、俺のことを忘れていなくて、月に一回程度俺を誘て酒に飲みに行く。

いつも彼はペラペラ喋って、俺はただ聞いてるだけだった。

話の内容は言うまでもなく、会社でどうこうとか。

ああ、言い忘れてた。彼はわりと自慢のタイプだった。大学の時からずっとそうだった。

最近、彼は結婚した。

相手はちょうど彼が働いている会社の社長の娘だった。

最近彼と会うたびに、妻のことと義母のことをばかり言ってくれた。

妻はどう可愛いとか、義母がどう綺麗とか。なんか俺に自慢してるらしい。

ああ、ちくしょう。どうしてだ。

俺は実は彼と正反対で、背の低い、顔の醜い人だった。

もともと、野球選手になって一発逆転しようと思ったが、結局このざまになってしまった。

31になっても、彼女作るどころか、女の手すら本気に繋いだこともなく、ジムに来る女たちは別の話だ。

そう、俺はまじ彼のことが羨ましい。

そして、最近彼と酒飲む時に、一つビックリすることが分かった。

彼はまさか自分の義母のことが好きだという。



※この作品はフィクションです。登場人物は実在しません。

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価格:1,100円

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