★プロローグ
僕はこの学園の一般的な学生だ。通学には電車を利用している。最近、何か不思議な力を得たことを確信しており、前に座った女の子に色々試したくなった。
★Chapter1:通学電車でパンチラ（52枚）
いつものように電車に乗って通学をしていた。前に座っている女の子が気になってしょうがない・・・見えそうで見えない・・・。ちょっと足開いてくれれば・・・見えるのに・・・。あっ・・・見えた・・・。バッチリ見えてる・・・女の子も僕が見ているのを気がついているはずだが・・・。まあいい、見せてくれるものは見よう（＾ ＾）。毎日、前に座る女の子のパンツが見える・・・これも力のせいかな・・・。
★Chapter2:通学電車でおっぱい露出（72枚）
通学で色々なパンツを眺められご満悦だ。うーん・・・あのおっぱいも見たいなあ・・・。あああ・・・おっぱい出しているよ・・・。周囲の人は気がついていない・・・僕だけ・・・。彼女は見ているのに気がついているはず・・・。しかし、小さいおっぱい、大きいおっぱい・・・色々あるもんだ・・・毎日色々なおっぱいを見ていると服を着ていても透けて見えるようだ・・・違う能力の開花か・・・。
★Chapter3:通学電車でアソコ露出（52枚）
やはり次は、あそこに目が行く・・・。あそこが見たい・・・。見えるの・・・。見えた・・・ぶぶぶっ・・・鼻血が・・・。不思議なのは僕だけ見えてるの？・・・周りの人は誰も気がついていない・・・。まあいいか・・・。
★Chapter4:通学電車で中出し（105枚）
じゃあ・・・いっちょやってみるか・・・。女の子は嫌がらないかな？・・・ええい、ここまで来たら・・・挿入だ・・・。うううっ・・・やばい・・・中出ししちゃった・・・。女の子怒るかな？。ええっ・・・何も言わない・・・マジか・・・・。次の日から、前に座った女の子に中出し放題・・・。
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