【しおり】
・筋肉が美しい美女達が集うスポーツジム見学
・白人スポーツウェア美女の乳房から汗を吸う
・汗だく女だらけのサウナ室編
・汗だく美女二人組によるWフェラ
・首締め4の字固めをされながら対面座位セックス
【本編】
・HTML本体データ
・その他各形式の本体データ（PDF・Doc・Txt）
総文字数1万3900文字
汗をかいた女性
190cm近い長身女性
筋肉ムキムキの女性
これらの属性が好きな人に向けて書き下ろした特別作品です。作中内で汗をなめたり、運動中の女性の乳房に収まったり。あるいは女サウナ風呂で湿気ムレムレの中汗だくの女性と抱き合いセックスをする描写があります。
とにかく性癖とフェチズムを詰め込んだ一品です。
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そう、ここは都内某所に存在する裏風俗店であった。一見するとどこにでもあるただのビル。その地下に存在するスポーツジムのようなこの店はM男御用達の裏風俗店であった。
入り口はどことなく地下施設を想像させるようなコンクリートによるデザインであり、店内に入る人間を一瞬だけ威圧させる。
なんとも怪しい雰囲気だ。
タケルがこの店の噂を聞いたのは、大学にいる同じM男仲間の友人からであった。なんでもスポーツジムを装ったその店では、トレーニングをしている女性を自由に触り放題なのだとか。汗をかき、みっちりと鍛錬をしているスタイリッシュな女性も。ムチムチの筋肉を持つ女性のあらゆる部位も、金さえ払えば好きに触れるのだという。
タケルはM男であった。女性を虐めるよりも虐められたいと常々思っていた。そしてなによりもある特殊なフェチズムを持っていた。
女性の汗が好きだとか、長身の女性が好きだとか。或いは筋肉質な女性が好きだとか。分類すればこれがどのようなフェチズムになるのかは己にもよくわからぬが、ともあれ特殊なフェチズムを持っていた事は確かだろう。
料金を受付へと手渡す。相場の値段よりもずっと多い料金だ。だがこの料金の多さが、この店の不確かな噂の信憑性を高めてくれる。きっと普通の風俗店では味わえないような、希少な体験ができるに違いない。タケルは少なくない金を払い、無事に入会手続きを終えた。
こうしている今も高鳴る気持ちを抑える事が出来なかった。深呼吸を繰り返しながら、彼はゆっくりと地下室への扉を開けて中へと入る。
美しい美女の身体からは濃厚な汗とフェロモンの香りが…
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それはジムの中でもひときわ輝く女性だった。彼女の名はリーナ、このスポーツジムをよく利用する客の一人であった。
彼女は白人なのだろうか、鮮やかなブロンドの髪がその鍛え抜かれた肩に華麗に流れている。身長は180cm程度、そのスレンダーで恐ろしく整ったスタイルは雑誌モデルも裸足で逃げ出すほどだろう。
彼女の瞳は宝石のように輝いており、顔立ちは誰よりも整っている。彼女という美女が存在する、ただそれだけで多くの人々を惹きつけていた。
しかし、最も注目すべきは彼女の筋肉だろう。彼女の二の腕には大きく上下する強大な筋肉のふくらみがある。そして腹部には余計な脂肪が根こそぎ落とされた、それはもう見事なシックスパックが見て取れる。
そして乳房がまた素晴らしい。白人らしく大きく膨らんだ乳房は明らかに女性の平均サイズを大きく凌駕している。
あまりにも、美しい。
美と強さを体現した女神のような麗しい存在だ。
何が堪らないって、そんな彼女が現在バタフライマシンに取り組んでいるのだ！バタフライマシンとは胸の筋肉、特に大胸筋を鍛えるためのマシンである。
機械の両サイドにあるハンドルを持ち、腕を閉じて開く動作を繰り返す。これによって胸部の筋肉を効率的に鍛える事を目的とするマシンである。
そう、胸部である。
つまりはおっぱいである。
彼女のその豊満で、あまりにも象徴的な乳房が、そのマシンの上下運動によってこの上なく強調されているのだ！
リーナはこのマシンを使い、肩甲骨を寄せ、ハンドルをゆっくりと動かす。それと同時に、彼女の鍛え上げられた胸筋が大きく盛り上がり、力強く動く度に乳房と、その周囲の筋肉がさらに際立つ形となるのだ。
彼女の力強い息遣いが、そのトレーニングの厳しさを物語っていた。彼女の全身には汗がじわじわと滲んできており、その汗が湯気となって周囲に飛び散っているのだ。
あぁ嗅ぎたい。
願う事ならばその湯気を全身に浴びながら彼女の身体を堪能した
（本編より抜粋）
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M男向けR18ノベルです。
表紙・挿絵等、イラストにはStable DiffusionというAIイラスト生成サービスを使用致しました。
