※この音声はシリーズ2話目となります※
※まずは体験版をご試聴の上、
音質などをご納得いただいた上でご購入くださいませ。
-----------------------------------------------------
最終面接の日、即日採用が決まった君は、
そのまま研修先のホテルへ連れて行かれてしまう。
今日から7日間、この部屋で寝泊まりしながら、
不気味な笑みを浮かべ続ける得体の知れない雰囲気が纏う
メイド喫茶の店長から、研修を受けることになった君。
到着早々、服を目の前で脱ぐよう言われ、
身長、体重、バスト、ウエスト、ヒップを
身体に密着されながら匂いを嗅がれながら、計測されてしまう君…。
『ご主人様はリアルな数値を求める』らしく、
嘘偽りない数値を記録され恥ずかしさで困惑する君へ
追い打ちをかけるように、生理アプリの提示まで求められ、
それもしっかりと記録されてしまう…。
研修7日目が、一番の危険日だ。という事までも…。
採寸を終えた君に渡されるのは、
憧れ見慣れたメイド服とは大きく異なり、
胸元がハートマークに切り開かれたデザインのものだった。
恥じらい戸惑いながらも、店長の不気味さに気圧され、
メイド服を着用する君…。
着慣れないどころか、着た自分を想像した事すらなかった君は
更なる羞恥に身を熱く焦がし、ついつい手で胸元を押さえ、
疼きだしてしまいそうな女性器が蠢かないよう願うように
股間を押さえた姿勢になってしまう。
まずは、基本のご挨拶の指導から。
御帰宅時の挨拶は『おかえりなさいませ、’私の’ご主人様』
お出かけ時の挨拶は『いってらっしゃいませ、’私の’ご主人様』
’私の’と付けるだけなのに…
その異様な違和感が君を徐々に苛める。
そして…
君を襲う、’ご奉仕’という文字の皮を被った
強●わいせつ研修が、本格的に開始される…！
