ホントにさわれる!委員長のオナホサイズ乳首!

目の前にあるのは、あなたの愛用オナホではありません。

ぷにぷにでじっとりミルクが垂れてくる委員長の乳首です!

この乳首を手に取れば、揉んだり入れたりするたびに、委員長があえぐ!感じる!



疲れたときやストレスを感じたときには、委員長の乳首を乱暴にもてあそんで癒されましょう。

あなたも委員長のクソデカチクビで、イライラちんぽをリフレッシュ!

図書委員長は、清楚で内気な文学少女。

あどけない美少女なのにイメージに見合わない、クソデカ爆乳のギャップにみんなビックリ!



委員長は本が大好き。

いつも澄ました顔で小説のエッチなシーンを読んでいる。



オナニーは乳首でって決めてるから、成長中の乳首はどんどん大きくなってきちゃうよ…。

委員長は誰にも気づかれてないと思い込んでいるけど、みんなが気づかないフリしてあげてるだけだからね?



毎日欠かさず自己開発した筋肉は超ビンカン!

文学で鍛えたドMな妄想力は超ヘンタイ!



まるでオナホなこのチクビ…

さわったら、どうなっちゃうの?

にぎにぎしたら、どうなっちゃうの??

ちんちん入れたら、どうなっちゃうのーーーーッ!?

計41分46秒



■夜の学校、ブルマを忘れて教室まで来たら、ブルマを握りしめたおじさんが…。



「あ、あの…巡回ご苦労様です、

　すいません、忘れ物を取りに…、

　…え?なんですかそれ…

　私のブルマ、ですよね…?

　白い液…がついて…」





■もみもみされたらどうなっちゃうの!?



「んぅあ♪ ずるい…です…!

　や、やめてください…!

　こんなことされ続けたら…ひぅ、ちょっと…変な気分になります…

　うぁ…んぅ…やめ…

　なっ…だから、勃ってないです…!

　乳首ビンビンの上ヤル気満々で既に快楽堕ちしそうになってなんか…

　うぅっ…まさかこんなに大量のミルクが出てしまうなんて…」





■これから入れるものをよく見てもらおうか



「なっ…何してるんですか!

　そんなガッチガチに勃った…その…それを出して!

　ひゃあ!何するんですか!肩掴まないでください!

　な、なにして…るんですか?

　いきなり私の前で自分の…ペニスを…いじって…」







■ちんちんいれたらどうなっちゃうの?



「お願いですからぁあ゛ぁっ!?!?

　入らないですから!入らないですからあぁ!!

　いくら私のミルクとあなたの我慢汁が潤滑油になったとしても無理ですからあぁ!

　本当にっ!本当にぃいっ!無理ですぅ!やめてくださいぃっ!!

　ま、待ってください、それ以上は…!

　がぁあ゛っ!?ぎぁあ゛っああ!?!?

　いだい!いだいですぅ!

　やめてくだざいぃっ!!

　ほんどうにっ!いだいんでずぅ!!」





■毎日コツコツがんばってきた成果がでてきたね



「な、なんでもっ、♪ないですぅ♪

　あぁあ゛っ!きもぢいぃこと、なんて、なっ…ぁあ♪いっ、ですぅぅ!♪

　きもちよくて痛みも意外と緩和されちゃってるなんてそんなことないですぅ!♪

　ひぎぃっ♪おっ、おぉお♪

　おちんちん嫌です♪嫌なんです♪

　動かさないで♪

　動かされたらもっときもちよくなっちゃうから♪やめてください♪」



■ふぅ、ごちそうさまでした。え?なに?待って?ちょっともう、出ないんですけどぉ!?



「なんで逃げようとするんですか?貴方が望むことですよね?

　私のブルマでオナニーして、いざ私が現れたら犯しておいて、今更そんな顔するんですか?

　今から私がさっきみたいにビンビンに、ガチガチに、勃たせてあげますからね…♪

　ほら、咥えてあげますから…もっと喘いで♪高まって♪心拍数上げて♪

　一緒にドキドキしましょう♪」



■完全覚醒



「…ふふ…

　しっかり勃ちましたね…♪

　これで入れられます…♪さっきと反対の乳首に…♪

　うずうずして止まらないんです♪

　あなたのちんこ欲しくてたまらないんです♪ガッチガチの変態ちんこ

　♪早く♪早く♪入れたい♪

　はぁっ…♪はぁっ…♪

　さぁ、私の胸にあなたのちんこあてがって…

　ほら、入れますよ…♪

　…んほぉ!?♪んほぉおッ!?!?♪

　そこっ♪そこきもちいいでずぅ♪」