【清楚ビッチ/逆●●プ】手厚いおもてなしをしてくれた清廉なシスターが実は淫乱だと発覚した上に、媚薬で身体の自由を奪ってきた件【バイノーラル/ku100収録】

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2023年04月29日 10:00

作品情報

サークル	スタジオジャスミン	発売日	2023年04月29日
形式	ボイス	体験版	有
価格	1,320円	備考

タグ情報

音声付き	シスター	巨乳	中出し
フェラ	ごっくん	おっぱい	男性向け

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作品概要

○あらすじ

旅人であるあなた。今日訪れた町の宿屋はどこも満室で、宿探しに疲れ果てていた。助けを求めて立ち寄った教会に居たシスターはまさに聖職者といった面持ちで清廉であり、なにより美しかった。彼女は突然の来客に嫌がる素振りも見せず、食事、お風呂、ハーブティ、寝室の用意など手厚いおもてなしをしてくれた。初対面である自分に対して精一杯のおもてなしをしてくれるシスターの姿はあなたを純粋な気持ちにさせてくれた。そんな純粋な感謝の気持ちと共に眠りにつくがー。

○みどころ

本作品は【KU100】を使用したバイノーラル音声作品です。

イヤホン・ヘッドフォンを着用してご視聴ください。

声優は逢坂成美様に担当して頂きました。

清楚ビッチに翻弄され、ことごとく精液を搾り取られてしまう作品になります。

敬虔なシスター様の淫乱ギャップをお楽しみください。

○チャプター紹介

1 プロローグ

旅の途中で宿探しに苦難しているあなたは助けを求めて教会に立ち寄る。

教会に居合わせた敬虔なシスターはそんなあなたを快く受け入れてくれた。

「……あら？まあ……あなたは、旅人さんですか？ああ、やはりそうですか。いえ、この辺りでは見慣れるお顔でしたので。」

「いえいえ、いいのですよ。わたくしもちょうど、これからお夕飯を作るところだったのです。一人分も二人分も、大して変わりありませんから。

では、まずはお風呂へ。ええ、あちらです。」

2 清楚ビッチ発覚

夜、あなたはいつの間にか眠ってしまったが、ふと股間が気持ちいい事に気付く。目を覚ますと、昨夜のシスターがチンポをしゃぶっていた上に、なぜだか身動きが取れない。

［媚薬フェラ口内射精］

「どうしましたぁ、旅人さん？こんなにおチンポしゃぶられちゃってるのにぃ、抵抗、しないんですかぁ？

おチンポ気持ちよすぎてぇ、抵抗できないんですかぁ？んふふ……っ。

んっはぁ……っ。なぁんて……違いますよね？頭は起きちゃってても……身体、動かせないんですよね。ふふふ……。まだ薬の効果、続いちゃってるみたいですねぇ。」

3 逆●●プ

あなたの身体が動かせないのをいいことにシスターは欲望のままに好き放題にふるまう。そんなシスターの騎乗位ピストンに耐えられず精液を搾り取られてしまう…。

［耳舐め囁き媚薬逆●●プ騎乗位中出し射精］

「っはぁ……っ。旅人さんの精液の味……とっても濃厚で、すごいですねぇ。

いつもだったら、このごっくんだけで終わりなんですけど……ふふふ、今日はいけないスイッチ、入っちゃったみたいです。

まだあなたも動けないみたいですし……悪いんですけどぉ……。今度は、おまんこの方にも……濃厚ザーメン、注いでくれますか？んふふ……。」

「私の身体ですっごい興奮してたみたいで、たっぷり濃いの出してくれて、すごかったですよぉ……っ。んっはぁ……っ。

それ以外にも、っはぁ、んっぅう……っ。この周辺に住んでる男の人は、ほとんどみぃんな……っ。私がつまみ食い、しちゃってるです……っ。はぁ、っはぁ……っ。あは……っ。」

4 物陰耳舐め手コキ

翌朝。近所の●●達と笑顔で遊ぶシスター。

昨夜と同じ人間とは思えないほど純粋な表情をするシスターであったが、気づけば遊ぶ●●たちから隠れながら物陰で耳舐め手コキをされてしまい、手で受け止められたものをすすり飲まれる。

［耳舐め手コキ射精青姦］

「この物陰……周りから、いい具合に死角になってるんです。以前、お掃除の時に見つけまして。

つまり、ここなら……他の人にバレることなく、いやらしいこと、できちゃうってこと、ですね。ふふふ……。

ん……。」

「イッてるおチンポ、まだまだしごいちゃいますから……っ。ザーメン、絞り出せぇ……っ。

ぶっぴゅ、ぶっぴゅ、どぴゅどぴゅ、どぴゅるるるぅ……っ。びゅ〜、んっびゅ〜……っ。びゅぷ、びゅぷ、びゅっぷぅ〜……っ。」

5 濃厚セックス

好き放題に振る舞うシスターに次第に虜にされてしまったあなた。それを見抜いたシスターはその夜。再び主人公の部屋を訪れる…。

［いちゃらぶ濃厚中出し射精］

「イヤだって言っても、離しませんからぁ……っ。ほら、こうしてぇ……っ。んっくぅう……っ。脚、背中にぎゅって回して……っ。これでもう、逃げられなぁい……っ。んっぅう……っ。

このままずっとぉ……っ。繋がってましょうねぇ……っ。んっはぁあ……っ。」

6 エピローグ