若いツバメを買う女 for Mac

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2023年04月14日 00:00

作品情報

サークル フリークスタジオ 発売日 2023年04月14日
形式 その他(3Dリアルタイム操作AV) 体験版
価格 770円 備考

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動画・アニメーション音声付きデモ・体験版あり熟女
人妻・主婦監禁ビッチその他ゲーム

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作品概要

体験版で必ず動作確認をしてください。

体験版は1階部分5部屋のみ操作可能です。

体験版でカクカクの場合、本編の動作は期待出来ない可能性があります。



Macの場合、起動時に正常に動作しない場合があります(キー入力が一部受け付けられない、など)。

その場合は同梱の

「必ず最初にお読みください.txt」

に記載の手順を初回のみ実施が必要になります。

(具体的には、Macのターミナルを起動してコマンドを2行、打ち込むことになります)





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1フロア5部屋 5階建て 計25部屋で繰り広げられている「お楽しみ」。



360度視点でインタラクティブ操作可能。



カメラ位置を27点保存可能。いつでも呼び出し可能。Enterキーを押せばランダムで選ばれたカメラ視点が呼び出し。



スクリーンショット可能。創作者の方は自身の作品の下絵にトレース使用OK(ただしスクショをそのまま作品内で使うのは不可)。



音量、照明色、照明位置、移動速度、回転速度、BGM選択の制御可能。







[3日間限定!]

当作品の同一ジャンルで絶版作品の「植脳」同梱。





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ついに見つけた…。





ネットで事前に確認していた外観と、

まったく同じ建物を見つけた時、

私は思わず、心の中でガッツポーズをしてしまいました。



そこは、知る人ぞ知る。

噂の、売春宿。



若い、とても若い●●●たちを、



買うことが出来るという噂の、売春宿。





私は、ついに。

見つける事が出来たのです。





建物の1階は、普通の雑貨屋でした。



私は、

観光客がなにげなく見つけた土産物屋に入った。

そんなテイで、建物に入りました。





中に、私以外の客はいませんでした。





私はしばらくの間、陳列された商品を眺めるフリをした後、

意を決して、

レジに座っている店員に、

あらかじめ知っていた暗号を、伝えました。





若い、ツバメを、食べたい。







私が恐る恐る言ったキーワード…



を聞いた店員は、

無表情のまま、無言で、

2階へと続く階段を、指差しました。





私は胸を躍らせながら、階段をのぼりました。





2階には、また別の男がいました。

男は私に気づくと立ち上がり、

こちらに来い、とでも言うように、人差し指だけで私を呼び寄せ、

私に、鉄格子の部屋を見せてきました。





そこは、8畳くらいだったでしょうか。





牢屋のような部屋の中では、

●●●が5人、ぼおっとテレビを見ているところでした。





私に気づいた●●●たちは、

立ち上がり、慣れた様子で、

鉄格子の前に並びました。





…。

…。

可愛い…。



なんて可愛い●●●たち…!







思わず●●●たちに見惚れていた私に、



店員の男が、選べ。とせかしてきます。





私は、あまりの興奮と、

●●●たちのラインナップに、

なかなか、どの子を選ぶか、決断する事が出来ませんでした。



店員が、盛んに私をせかします。





でも。





決めきれない、私。





悩む私に、店員はちょっと苦笑いをし、



ズボン脱がせて、チンチン見てみるか?



と、カタコトの日本語で聞いてきました。



性病か何かを心配して、躊躇している。とでも、

勘違いしたのかもしれません。



もちろん、私はYESと答えました。





店員に指示された●●●たちは、黙ってもくもくと、



恥ずかしいそぶりも見せず、

ズボンとパンツを脱ぎ始めました。





私の前に並ぶ、

●●●達の、

可愛い、

5つの、チンチン。





あぁ…。

どれもいい…。

可愛い…。







こんなの見せられたら、余計に選べなくなっちゃうじゃない。



さらに私は悩み出してしまいました。





決断できない私に、痺れを切らした店員が、

2人同時に買うことも可能。



と、言ってきました。





2人…。





同時…!?







そう聞いた瞬間、私は、



昔見た、とある映画の事を思い出しました。





私が、こんな性癖になってしまった原因の、あの、映画。





魔界、転生。







それは、私がまだ学生だった時のこと。



父が借りてきていたレンタルビデオを、

暇だった私は、父に内緒で、こっそり観ました。



そして、そこで私は、

自分の、人生の性癖が決定づけられてしまうような、

強烈なシーンに出会いました。





この、映画の中に登場していた、



魔人へと転生した、春日局。



転生した春日局は、生前の禁欲を満たすため、



●●のような●●●達を、小姓としてはべらせ、

貪欲に、

セックスに耽っていました。





●●●の上に、騎乗位でまたがり、腰を振り続ける、春日局。



騎乗位をしながら春日局は、

近くで土下座している、もう1人の●●●に、





そなたも、近うによれ。と、命令する。





●●●は、平伏しながら、





お許しください。お許しください。





と春日局に許しを請う。



しかし、春日局は、それを許さない。



春日局は、半ベソをかいている●●●を、



強引に、力強く抱き寄せ、



自らのオッパイをあてがい、吸わせる。





そんなシーンでした。





二人同時の●●●…。

二人同時の●●●がいれば…。

もしかしたら、そんなシーンが…実現出来るかも…しれない…。



そう考えた瞬間、私の理性は、飛びました。















二人の●●●たちに手を取られ、案内されたその部屋は、

場末で、とてもエッチな雰囲気の空間でした。

ネオンピンクの照明に、

他の女たちの、膣分泌液が染み付いていそうな、シーツ。

使用済みコンドームが捨てられたままの、汚れた床。







このエッチなベッドの上で、

いったい、何人の女たちが、

●●●たちに

マンコを舐めさせたのか。



いてもたってもいられなくなった私は、

恐る恐る、2人の●●●に、

服を脱ぐよう、指示しました。





●●●達は、従順に、服を全て脱いでいきました。



命令に従順に従う●●●たちの様子に、えもいえぬ全能感を味わっていると、

2人は、続けて私の服を丁寧に脱がしてくれました。

なんてお利口さんでしょうか。



ドアのガラス並んで映る、



私たち3人の、



生まれたままの姿と、その圧倒的な身長差。







私の興奮は頂点へと達し、

すぐに、●●●たちのチンチンにむしゃぶりつきました。



●●●たちのチンチンからは、若い匂いがしました。

少し汗臭い、でも中年男たちのような、穢らわしい匂いではない、



匂いというよりは、香りと表現した方が良さそうな、●●●たちのチンチン。



私はありったけの唾液を垂らし、

●●●たちのチンチンを、私の唾液で染めていきました。

●●●たちは、とても嬉しそうに、

おお、ああ、気持ちいい。気持ちいい。とあえいでくれました。





でも。





●●●たちは、

私がフェラチオをしても、チンチンは小さいままでした。





そこで私は、

店員から事前に渡されていた、ホルモン剤が入った注射を、

●●●達のチンチンに注射していきました。





数秒で、すぐに大きくなっていくチンチン。

薬のおかげで勃起できるようになった●●●たちが、

私の体に興奮し始めました。



思わず嬉しくなった私は、

●●●達がもっと興奮するよう、

ベッドに座り、●●●たちの目の前で、

いやらしく股を開き、マンコを見せてあげました。





私のマンコを見た瞬間、

●●●達は、



おお、美しい…

舐めたい…

舐めさせて…



と、口々に、オネダリを始めました。



私は、●●●たちの願いに応えてあげるべく、

1人を、前からオマンコにあてがい、

そしてもう1人を、後ろからお尻に顔を突っ込ませ、

私の股間を前と後ろからサンドイッチさせるようにして、

舐めさせてあげました。





私の股間に群がっている●●●たち。





●●●たちが。





私とセックスがしたくて。



私のマンコにチンチンを入れたくて。



私の中で、精子を出したくて。遺伝子を出したくて。



チンチンを勃起させ、



私からオマンコの許可を得るべく、



必死で私のマンコとケツ穴を舐め続けているのです。







私は、●●●たちが喜ぶよう、

その2人の小さな頭を、前と後ろでわし掴みにし、

逃げられないようにロックした上で、

●●●たちがさらに興奮するよう、

前後左右に激しく腰を振ってあげました。







ふと耳をすませば、時折、薄い壁で隔てられた隣から

他の女が私と同じように楽しんでいる、よがり声が漏れ聞こえてきます。





私以外の誰か他の女も、私と同じように●●●で楽しんでいる。と思うと、興奮してきます。



私も負けじと、同志の女に聞こえるように、





自分は今、

1人の子にマンコを舐めさせて、

もう1人の子にケツ穴を舐めさせている。

ということを、

隣の女に自慢するべく、





「クンニうまいじゃない!



最高よ!



ほら!ケツ穴担当も頑張りなさい!



そう!それ!それよ!



あははは!」







と、わざと説明するように叫びます。





私の声に呼応するように、

よがり声が大きくなっていく隣の女。



そのよがり声を聞き、

さらにセックスしたくてたまらなくなっていく私。





ああ。日本を出る前の私。



人形を使うしかエクスタシーを得る手段がなかった私。



エクスタシーを得るために、

●●●の人形を股にきつく挟み、

床にこすりつけ、

何体も、首が取れたり、顔の作りをクチャクチャにしていた私。





そんな私が、



ついに本物で、

本物の●●●を使って、セックスをする時が。





日本にいた時から、ずっとやってみたかった妄想を、この子たちで、全て叶えられる。

興奮で私のマンコからは、よだれがダラダラと垂れてきます。





今すぐにでも、チンチンをマンコに入れさせたいところですが、

一応、エイズが怖いので、

私はセーフティでいるため、

日本から持ってきていたコンドームを、●●●たちに装着させました。



●●●たちは、コンドームを付けたことが無いのか、

付け方を知らないようだったので、

私がゆっくり、ペリペリペリ。と、●●●たちのチンチンにつけてあげました。



こうして私は、

まずは1人目に、

ついに。

挿入させてあげる事に成功しました。



もう片方の●●●には、

隣で私たちのセックスを見ながらオナニーをさせておきました。





夢のような瞬間でした。





●●●が、私を喜ばせるために、



ファックミー。

ファックミー。



と叫びながら、

ひたすら腰を

リズミカルに腰を振り続けました。



私は、

健気に腰をふり続ける●●●に日本語を教え、

カタコトの日本語で





女の人のマンコ、気持ちいい。



お母さん、ごめんなさい。僕、女の人とオマンコしてます。



女の人と赤ちゃん作ってます。



女の人と僕、セックスしたかったんです。



僕もう、女の人とオマンコしたくて、チンチンこんなになっちゃった。



白いエッチなやつ、女の人の中に出したいよ。





と、言わせました。



他の日本人の女がきたら、コレ、言ってあげると喜ぶわよ?

と教えてあげました。



途中からは、オナニー中の●●●を、あの春日局のように。

抱き寄せ。

チンチンを吸ってあげました。



そして、

口内発射。

ゴックン。







結局この日。



私は、●●●たちを使って、

あの春日局に自分の姿を重ね合わせながら、

繰り返し繰り返し、●●●たちを

レ●プしてあげました。



ホルモン剤の効果がなくなりチンチンが縮んできたら、

即座に2度、3度と、ホルモンの投与。

レ●プの続行。時間いっぱいレ●プして、

●●●たちを楽しませてあげました。





だって。



私とのセックスが終わったら、この子たちは、またあのつまらない部屋で監禁されるんだもの。



出来るだけ長くセックスしてあげないと、可哀想。



私がこの子たちを買ってあげたおかげで、



この子たちは今、セックスを楽しんでいる。



お店の人間にも褒めてもらえる。



私とセックスしている時だけが、この子たちの幸せの瞬間。

なんて私はいい事をしているんだろうか。

私はこの子たちの天女。女神。





私はそこに、

トータルで3時間ほど滞在しました。



2人いたうちの1人は、私がホルモン剤を投与し過ぎたせいか、

途中から動かなくなってしまったので、

最後の1時間は、残った●●●を、犯し続けました。

文字通り、●●●を骨の髄まで、しゃぶりつづけてあげました。





その後、

動かなくなった子に関しては、

追加料金を払う事で解決しました。

クレジットカードが使えたので、それで支払いました。



どうせこの後、臓器移植で有効に使われるはずなんでしょ?

と、少し粘って交渉したら、

まけてもらえました。



ネットで事前にこの事を知っておけたのは、今思えば幸運でした。

そうじゃなかったら、いくら請求されていた事か。



私は、このお店にはその後、コロナのせいで行けなくなるまで、

計16回訪れました。

今は、またようやくコロナが落ち着いてきたので、

そろそろ天使たちに会いに行こうと思っています。





この手記を読んだ誰かが、私の同志となること。



新しい性が解放されれば、幸いです。



2023.02.28



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