【魔法少女】Badend、IFストーリーVol.2

「このお話は…正史のHappy Endから外れた魔法少女達のIFストーリー…」



〇ストーリー



魔物が世界中に蔓延り、

絶望に包まれていく世界。



人類は徐々に追い詰められていき、

もう終わりかと思われたその時…



地獄のような世界に似つかわしくない、

神秘的な女の子達が舞い降りる。



少女は言った。

「希望の光は消えてない、

私たちが世界を救ってみせる!」と。



失われし魔力を使い、

世界を救う姿を人々はこう呼んだ。



「救済の魔法少女達」と。



〇おすすめポイント!

凛々しかった魔法少女達が…

絶頂する事で魔力を吸われ、無様に命乞いをする…

そんなギャップに魅力を感じる方にオススメです!



キャラ毎の設定もあるので、

どこの誰が犯されてるか分からない!

なんてこともありません!

設定があるからエロく感じる…そんな方にもオススメ!



【CG内容】

・本編約600ページ(黒画面+絶頂差分含む)

※前作の約10倍になりました!!!



【シチュエーション】

・魔王軍の下っ端に犯され絶頂敗北。

・研究所でディルドをアナルに嵌められ、媚薬を盛られて絶頂し、メス穴から魔力放出。

・雑魚スライムに敗北し絶頂敗北。

・ネームド触手に敗北し、触手に犯され絶頂敗北。

・敗北後犯され続けた結果、魔力が尽き、子宮を精子から守れず敗北受精。

・受精した魔法少女達が闇の卵を授かり、許しを請うも許されず全員で絶頂排卵。



・魔法少女7人+女神。



・基本CG16枚以上(差分付)+a(非R18イラスト、魔物イラスト等)



・サイズ 2304px x 1536px



・本作品は制作にAIイラストを使用しています。

※体験版で二人目のシーンと世界観の説明まで見れます!!

※体験版約120ページ



ピクシブ→https://www.pixiv.net/users/86547365/artworks

ツイッター→https://twitter.com/NexAiBZH2jk2IHh

ベアトリス・エールヴァール(処女)



天使の人間のハーフで、

元伯爵令嬢・現侯爵家当主。

魔法少女最高総司令官。



15歳の時に両親が魔物との戦争で亡くなったため、

後を引き継ぎ当主となった。



両親の後を引き継いだベアトリスは領地を守るため様々な施策を施行。

天賦の才を発揮し、

その功績が認められ、侯爵の位を得た。



現在は魔法少女達と共に魔王討伐のため旅をしている。

ソフィー・エールヴァール(1○)　(処女)

魔物との紛争地域で生まれ育った少女。



物心がつく前に両親は戦場で亡くなってしまい、祖母と二人で生きてきた。



ソフィーは唯一の肉親である祖母の事をとても慕っていたが、

住んでいた避難区域が魔物に襲われ、壊滅。



ソフィーを庇って祖母は亡くなってしまう。



後程ベアトリス達によって保護されるが、何も出来ずに只泣くことしか出来なかった

自分自身の弱さを悔やみ、

強くなるために女神アルテミスと契約を結ぶ。

マリア・パルヴィス(1○)　(処女)



伯爵家の代理当主。

魔物との戦争で両親と兄を失った少女。



5歳の弟がいるが、

現段階ではマリアが領地運営を行っている。



ベアトリスとは両親同士の仲が良かった事もあり、

慣れない領地運営のアドバイスを貰ったり、防衛についての作戦立案に参加。



ベアトリスが女神から力を授かったことを知り、

自分自身も領民と弟を守るため、力を授かる事になった。



本人の優しい性格もあってか

魔法少女の中では珍しい回復魔法の使い手。



人々を治療し助けているうちについた名は

「救済の聖女様」



本人はその名に恥じないか心配しているが

身も心も癒してくれるその姿は

まさしく聖女そのものだろう。

以心 琳子:いしん　りんこ(1○)　(処女)



東の国に住む

狼天族トップの実力者。



狼天族は女神アルテミスを信仰しており、リンコは種族代表として女神に仕えるため、共に旅を始めた。



嗅覚、危機感知能力に優れており持ち前のスピードと危機感知の高さで斥候として活躍。

戦闘でも無類の強さを誇る。



旅を始めた当初は

使命の為にだけで戦っていたが

仲間と出会い、絆を深めていく内に…



自分自身の想いで女神の事を

仲間と共に守り抜くことを誓った。

ナタリア・ヴェッタ・シュトランド(18)　(処女)



元侯爵家令嬢、現侯爵家当主。



魔王軍と闇取引を行っていたノルディス伯爵に父が濡れ衣を着せられ、貴族の爵位を失う。



ナタリアの父と家族は

爵位喪失と同時に始末され

当時12歳だったナタリアは路頭に迷うことになった…



―――時は過ぎ―――

濡れ衣を着せたノルディス伯爵は罪を暴かれ、シュトランド家は爵位を返上される。



当時16歳だったナタリアは4年間必死で培った

知識と経験を活用し

領民達の信頼を取り戻す事に成功。



苦悩が多かったせいで言動が強い事が多いが、言葉の裏にある優しさが領民達の信頼に繋がっているのだとかそうでないとか…



同じ侯爵家のベアトリスが女神と契約したことを知り、領民達を守るために女神と契約。

魔法少女として覚醒した。



能力は「女神の趣向」で兎の特性を継いでおり跳躍力・脚力・聴力・危機感知能力が高く、

彼女の性格も相まって近接攻撃主体での戦闘スタイルになっている。

※魔法少女(物理)



ベアトリスとはライバルのような関係でお互いに実力は認め合っているのだとか

そうでないとか…?

エミリア・リンクヴィスト(1○)　(処女)



歴代最年少で王立魔術学院の

首席になった天才魔術師。

魔物との戦いで親を失った戦争孤○でもある。



現在は孤○院の孤○達、

育ててくれたシスターと共に生活しており、首席になったエミリアは孤○院の憧れの的で

本人もそれを誇りに思っているのだとか。



魔物の侵略が進み、住んでいた孤○院が半壊してしまった事をきっかけに、孤○達とシスターを守るため女神と契約した。



戦闘スタイルは雷を使用した

広範囲魔法を主に使用し、

魔術との組み合わせで莫大な威力を発揮する。

清楽　美音:きよらく　みおん(1○)(処女)



元の世界で事故にあい

異世界に転生したアイドルの女の子。



かつて父親から虐待を受けていたミオンは

日々過酷な生活を続けていたが…



ある日有名なアイドルと出会い

ミオンの環境、心を救ってくれた。

その日以来、ミオンは少しづつ

本来の明るい性格を取り戻していく。



自分を救ってくれたアイドルの事を心の底から慕っており、いつか自分も誰かの光になる事を目指して日々精進している。



出所した父親からの逆上事故で亡くなったミオンだったが、死後は異世界に転生し…



女神と出会い、闇に染まりかけている世界を照らすため

魔法少女として戦っている。

女神アルテミス(???歳)(処女)



魔法少女達に魔力を与え、

世界を窮地から救った女神。



魔王に対抗できるだけの強さはあったが、なるべく多くの人々を救うため、魔法少女達を各地に派遣し、世界を救うために戦っている。



現在は魔力をかなりの魔法少女達に譲渡しているため、全盛期程の力は残っておらず、

あくまで後方支援として尽力。



魔法少女達は皆女神に救われており、表に出さない娘もいるが、母親のように慕っているのだとか。



女神の魔力は女性にしか譲渡できないため、女神の組織は基本的女性が多く構成されている。



猫耳は○供達に親近感を与えるよう付けた付け耳だったが、以外と好評だったらしい。