寝取られRPG劇場「本物の愛」

自作のエロ小説をRPGツクールにて劇場化!

立ち絵や音楽、キャラクターたちの動きで小説をより読みやすく、よりエロく仕上げました。

製品版の総文字数は六万文字を超えました!(ルートによって文章量は変わります)

エンディングは三つ用意。ハッピーエンドから脳が破壊されるようなバッドエンドまであります。



注意:立ち絵はAIよる作成です。また、イベントシーンのイラストなどはありません。

タクヤ

本作品の主人公



恋人の理科を大切に思っているが、優柔不断で誘惑に弱い。

魔女のメディによって無理やり本物の愛を証明するゲームに参加させられる。

理科

タクヤの恋人



魔女のメディによって魔法の世界に囚われてしまう。

タクヤの助けを待っているが、タクヤの選択次第ではひどい目に遭ってしまう。

メディ

魔女



本物の愛を探している魔女。

タクヤと理科に本物の愛を証明してほしいとゲームを無理やりやらせる。

???

謎のおねえさん



タクヤを毎回誘惑してくる謎のおねえさん。

行為自体はただの売春なのだが、何やら値段設定が毎回おかしい?

タクヤと理科が初体験をむかえようとしたその日、突如として魔女のメディが現れた。メディは理科を捕え、タクヤに無理やりゲームに参加するように迫る。

メディの目的は本物の愛を探しているということなのだが、その証明のためにタクヤたちはゲームに参加しなければならなくなったのだ。



ゲームのルールはタクヤが五日間、毎日その日に稼いできたお金によって理科の安全を買うというもの。メディが設定した金額を支払えなければ理科がひどい目に遭ってしまう。

タクヤは理科のために必死になって働くのだが、なぜか毎回帰り道で謎のおねえさんがタクヤを誘惑してくるのだ。

タクヤは謎のおねえさんの誘惑に堪え、理科を救い出すことができるのか!?