昭和のロリコン犯罪日記〈前編〉

無防備だったあの頃の少女たちに、ロリコン男がやりたい放題いたずらしまくる!

サラサラの金髪に透き通るような白い肌のアンジェリカちゃん。

日本に来て日が浅いため、容姿や言葉の壁でなかなか周囲に馴染めずにいます。



ロリコン男は同年代の少女を装ってアンジェリカちゃんと文通をしていたのですが、直接会うことになりました。



睡眠薬入りのジュースを用意して、いたずらの準備は万端です。





「ごめんね、アンジェリカちゃん。飲み物に精液だけじゃなくて睡眠薬も入れちゃった」



「う……ぁ……い、挿れたい……こんな……すぐにでもち○ぽぶち込みたい……」



「いま、このときだけの貴重なおっぱいをロリコンおじさんに見られちゃって……アンジェリカちゃん、かわいそう」

可愛いものが大好きな美幸ちゃんですが、家が貧しくてお小遣いをもらっていません。



ある日、ファンシーショップでお金を拾った美幸ちゃんは、悪いことだと知りながらそのお金を使ってしまいます。

もちろん、お金はロリコン男がわざと落としたもの。



まんまと罠にかかってしまった美幸ちゃんは、ロリコン男から脅されて、好き放題に小さな身体を弄ばれてしまいます。





「まずはスカートめくって」

「……こ○○のぱんつなんか見て、楽しいの?」

「楽しいね……むふ……むふふっ」



「お、おじさ……や……そんなとこ……んっ……な、なめないで……ふあああっ」

「そろそろ、おち○ちん挿れてみようね」



「う……あ……や……ぬ、抜いて……」

「このまま射精すからね」

「やだっ!　赤ちゃんなんてまだ……私まだ○○○なのに!」

「おっ……で、射精るッ!」

ボーイッシュな舞ちゃんは、野球好きの活発な女の子。

体操服姿で下校中に、“役所の方から来た調査員”を名乗るロリコン男に声をかけられます。



“発育調査”への協力を頼まれて、しぶしぶOKをする舞ちゃん。

ロリコン男の口車に乗せられた舞ちゃんは、アパートに連れ込まれてエッチな発育測定をされてしまいます。





「測定するから動かないで」

「……んっ」

「どうしたの?」

「あ、あんまその……乳首のとこさわらない……で……ッ」

「もうちょっと我慢して」

「う……ぁ……や……あっ」



「女の子みたいな名前って言われない?」

「……オレ、女なんだけど」

「だったら証明してみせてよ」

「どうやって?」

「それはもう、性器の確認しかない」

「せっ……せいきって——」



「こんなに濡れてるんだから、おち○ちん挿れても痛くないよね」

「そ、それってセックス……や、やだ……セックスなんてそんな……オレまだ○○○……」

「女の子なんだから、セックスは早いうちから経験しておいたほうがいい」

「やだっ……やだやだやだやだ!」

おとなしくて真面目そうな見た目の彩希ちゃんですが、頭の中はエッチな妄想でいっぱい。



ある日のこと、彩希ちゃんは行きつけの図書館で官能小説を発見します。

これまでは妄想するだけだった彩希ちゃんのエッチな世界が一気に広がって、おまたのムズムズが止まりません。



言うまでもなく、その本はロリコン男が仕込んだ少女を釣るための餌。

まんまとそれに食いついた彩希ちゃんは、ロリコン男に促されるまま、性への好奇心を爆発させてしまいます。





「読みながら足をモジモジさせてたね。おま○こがうずくんでしょ?」

「そんな——」

「そういうエッチな話を読んで興奮しているってことは、君も同じようなことされてみたいんじゃないの?」

「そんな……こと……はぁっ、はぁっ……」



「おじさん、これって気持ちいいですか?」

「いいよ……すごく気持ちいい……あっ、で、出るよ……どこに射精して欲しい?」

「……パンツの中がいいです」

「ううっ……だ、射精すよ……おっ、おっ……おぅッ!」

無防備だったあの時代の少女たちに性的な悪戯を繰り返す、とあるロリコン男による犯罪日記のCG集

基本CG17枚、テキスト有り差分・テキスト無しCG込み269枚





サークルサイトには、追加サンプルやサークル作品のオマケデータなどがあります。

http://studio-gaudi.sakura.ne.jp/



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