【KU100】耳食べお姉ちゃん~弟君は四六時中お耳を狙われる~

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2022年09月26日 00:00

作品情報

サークル 脳汁ドロップ 発売日 2022年09月26日
形式 ボイス 体験版
価格 1,210円 備考

タグ情報

巨乳オナサポ黒髪手コキ
耳舐めバイノーラルASMR成人向け

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作品概要

『脳汁ドロップ』とは・・・



同人音声作品をメインに活動中の声優「星羅あかね」プロデュースの音声作品サークルです!

ヌキ特化型音声作品、超エロエロ作品をどんどん制作、販売していきます!



「耳食べお姉ちゃん~弟君は四六時中お耳を狙われる~」



◆キャラクター◆

名前:小野寺結衣(おのでら ゆい)

年齢:○○歳

身長:170cm

体重:47kg



◆ストーリー◆

あなたを溺愛するお姉ちゃん「小野寺 結衣」(おのでらゆい)

そんなお姉ちゃんの大好物はあなたの’お耳’



お姉ちゃんはいつでもどこでもあなたのお耳を食べようと狙っています。

どんどん激しくなる耳食べにあなたは興奮を抑えきれません。



今日もお姉ちゃんの耳食べで何度も射精を繰り返すのであった。



◆トラックリスト◆

総再生時間【2時間12分54秒】



◆01. プロローグ 朝から耳食べ「起きないとお耳食べちゃうぞ」【19分53秒】

(お目覚め耳舐め、耳舐め手コキ)



朝、あなたを起こしに来るお姉ちゃん。

彼女にとっては朝からあなたの耳を味わうチャンス!



「このまま寝てると、お耳、食べちゃうよ?

……起きないんだったら、いいよね?

それじゃ、弟くんのお耳、いただきまーす♪」



朝から遠慮なくあなたの耳を舐めまくるお姉ちゃん。

「はぁ……んっ……弟くんの、ちっちゃいお耳、おいしい……おいしいよぉ……もっと、ほしくなってきちゃった……」



そんな激しい耳攻めを受けて、当然寝ていられるわけもなく……

「……このままじゃ、おっき、できないよね?

だから……おねーちゃんが、すっきりさせてあげよっか?

おねーちゃんの手で、ぬきぬきしてあげる♪」



お姉ちゃんの柔らかい手が、股間へと伸びてきて……



◆02. 「お帰り弟君、3時のおやつは君のお耳♪」【18分03秒】

(耳舐め咀嚼、耳舐め絶頂)



あなたの帰りをおやつを用意していたお姉ちゃん。

「弟くんのおやつ、ちゃーんと準備してあるから、ほら座って座って♪

おねーちゃんのはないのって?

うふふっ、心配してくれるのうれしいなあ。

でもでも、安心して。おねーちゃんの分はぁ……」



おやつを食べているあなたの隣に座り、あなたの耳をおやつにしてしまいます。

「ふぁ……んっ……あは……甘いよ……弟くんのお耳、ケーキより甘い……

んんっ、もっと、奥まで……全部、おねーちゃんのベロで……はぁぁぁ……」



おやつを食べながら興奮してしまったあなたに、

さらにお姉ちゃんが誘いかける。

「……ね、せっかくだから、耳舐めだけで、イッてみよっか?

大丈夫だよ。もう、こんなに硬くなってるんだもん。

ね、だから……このままおねーちゃんに、お耳、食べさせて♪」



ねっとりと、おいしそうにあなたの耳をなめながら、

どんどん追い詰めていくお姉ちゃん。

「ふぁ……あむっ……びくびくって、もう、イッちゃいそう? お姉ちゃんにお耳食べられて、イッちゃいそう?

はぁ……あむっ、いいよ、イッて? お姉ちゃんに、お耳、おまんこにされちゃって、イッちゃって、おねーちゃんの舌、感じて?」



◆03. お昼寝中の弟君にばれないようにソフト耳食べ【16分19秒】

(耳舐め、ディープキス)



おやつを食べてそのまま眠くなってしまったあなたに近づくお姉ちゃん。

すやすやと眠っているあなたにお姉ちゃんの悪戯心がむくむくと……



「またお耳ぺろぺろしてほしくて、寝たふりしてるのかなぁ?

仕方ないからぁ……起きないように、優しくぺろぺろ、しちゃうね?」



いつものように夢中になってあなたの耳をなめてしまうお姉ちゃん、

起きてはいたものの寝たふりをしているあなたに、

どんどんその欲求はエスカレートして……



「ホントに起きないつもりだね。

知らないよ……もっと、すごいイタズラ、おねーちゃんにされちゃうかもしれないよ?

はぁ……ここ、誰にも食べられちゃったこと、ないよね? おねーちゃんが初めてでいいよね?

ダメだったら、起きないとダメだよ? 寝たままだったら、おねーちゃんに食べられちゃうんだから……」



耳の時と同じ勢いで貪るようにあなたの唇に吸い付くお姉ちゃん。

「んんっ……はぁ……弟くんの唇、食べちゃった……ぷるぷるして……耳たぶと似てるけど、ちょっと違う感じ……

あむ……んんっ……ちゅっ……ふわぁ……こんな味、なんだ……ふふっ……ぬるっとして……もっと、食べたくなっちゃう……」



呼吸をするのも忘れるディープキスにだんだんと意識が薄れてきて……



◆04. お風呂で耳食べ「お姉ちゃんの唾液できれいにしてあげる」【21分06秒】

(お風呂、耳舐め、耳舐め絶頂)



お風呂に入っていると乱入してくるお姉ちゃん。

思わず目をそらすあなたにかまわず、後ろから抱き着いてきます。

そんなあなたにお姉ちゃんは少しだけ不満そう。



「こうやってくっついても……おっぱいが背中にあたっても……

それから……

れろっ……んっ……

お姉ちゃんが、いーっぱいぺろぺろしても、振り返っちゃダメだからね?」



首も耳も、お風呂の中でお姉ちゃんの舌で洗われてしまう。

「あむっ……ふぁ……んんっ……れろぉ……あは、すっごく、しょっぱくなってる……

弟君の、汗の味……んんっ、もっと、お姉ちゃんに味合わせてね?」



後ろから抱き着くお姉ちゃんの素肌を感じながら、耳舐めだけでの絶頂に導かれてしまう。



◆05. お弁当を届けてもらったお礼に耳を差し出す「お姉ちゃんが欲しいのは君のお耳」【16分25秒】

(耳舐め、耳食べ、オナニー露出)



登校途中のあなたを慌てて追いかけてくるお姉ちゃん。

「はぁ、はぁ……はぁぁぁ……やっと追いついた……

はい! お弁当、玄関に置きっぱなしにしてたんだもん。お姉ちゃん、びっくりしちゃったよぉ」



謝るあなたに、お礼が欲しいというお姉ちゃん。

承諾すると近くの公園のトイレに連れ込まれて……

「うぅん、大丈夫、ちゃんと学校には間に合うようにするから♪

早く始めないと遅刻しちゃうから、さっそくしちゃうね♪ はぁ……むっ!」



朝から外でそんなことをされて、当然あなたは興奮してしまう。

その昂ぶりは当然お姉ちゃんにはバレバレで……

「ふふっ、このままだと、学校、いけないね?

……いいよ、自分でシコシコしても。

お姉ちゃんにお耳、食べられながら、いっぱい気持ちよくなって、いっぱい精液、出しちゃお?」



その場で耳を食べられながら、オナニーすることに……



◆06. 弟君から一緒に寝てほしいとお姉ちゃんの部屋へ【19分50秒】

(添い寝、耳舐め、赤ちゃんプレイ、フェラチオ、ごっくん)



さっき一緒に見たホラー映画が怖くて眠れないというあなたは、

お姉ちゃんの部屋に行く。



「じゃあ、お姉ちゃんと一緒にねよっか?」



不安そうなあなたをからかい半分かわいさ半分から、

お姉ちゃんに赤ちゃん扱いされてしまう。



「いい子いい子……大丈夫だよぉ。おねえちゃんが一緒にねてあげまちゅからねー

んー? イヤじゃないよね? 弟君の顔、とろーんとして……なんだかとっても気持ちよさそうだし。

いいんだよ? お姉ちゃんの前では、赤ちゃんになっちゃっても」



いつものように耳をなめられているうちに、

お姉ちゃんから、耳以外のところもなめてあげると申し出が……

「おちんちん、お姉ちゃんのぺろぺろで、気持ちよくしてあげまちゅからね?」



初めてのフェラチオに、お互いの興奮が高まっていってしまう。



◆07. 耳舐め&耳食べの極地 トランス耳舐め【17分54秒】

(トランス耳舐め、指で耳弄り、両耳攻め)



もはや自分からお姉ちゃんの耳舐めを求めてしまう。



「んんっふぁぁ……はぁ……ふふっ、どんどん弟君、とろけちゃってる……お耳、とろとろになって……おいしくなってきてるよぉ……

れろっ、んんっふぁぁぁ……んふっ、このまま、どんどん奥にお姉ちゃんの舌、いれてっちゃうからね……

はぁぁぁ……んんっ! じゅぷぅっ、ちゅぅぅっ……」



夢中でなめられているうちに、あなたの神経は耳に集中し、

もはや全身がお姉ちゃんに味わわれているかのように感じてしまう。



「はぷっ、んっ、ちゅぷぷぷぷっ! んじゅぅっ、じゅるるる……

あは、弟君も、わかるよね、お姉ちゃんの舌で、脳みそ、なめられちゃってるの、わかるよね……はぁぁぁ……」



とどまるところを知らないお姉ちゃんの舌の動きに、指まで加わり、すべての聴覚がお姉ちゃんから与えられる快感に支配される。



「こっちは指で、してあげるね? お姉ちゃんの指、どんどんお耳に入ってくね……

やわらかくて、お姉ちゃんのつばで、ドロドロになっちゃった、弟君のお耳、くちゅくちゅしてあげるね?」

立っているのか寝ているのか、夢の中のような耳舐め、耳攻めをされながら、激しい快楽に翻弄されてしまう。



◆08. エピローグ【3分24秒】



お姉ちゃんの部屋に、改めてどうしてこんなにエッチなことをしてくるのか聞くあなた。

「そんなの、弟君が大好きだからだよ?」



あっけらかんと答えるお姉ちゃんに、だったらエッチなことをしたい、

とおねだりするも苦笑しつつ、かわされてしまう。



「それは、だーめ。だって、私と弟君は姉弟だもん」



落胆するあなたに、それでも、とお姉ちゃんが付け加える。

「でも……もし弟君が他の女の子のことが考えられなくなって、我慢出来なくなったら……その時はお姉ちゃんに言って」



もしかしたら……?



◆クレジット◆

CV:天知遥

イラスト:ぽかちゅ

シナリオ:みささぎらん



企画:星羅あかね

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