Track1 攻撃魔法を使えない女魔法使いに勇者が金玉をもてあそばれるお話
優秀な仲間を探して魔法使いのいる森にやってきた勇者様。女魔法使いは一人でひっそりと暮らすことを望んでおり、勇者パーティーに加わる気はないようす。魔王軍討伐のため、勇者は攻撃魔法を封じる魔法障壁を展開し、無理やり彼女を連れて行こうとするも、彼女の持つ杖「ホーリーロッド」の強烈な一撃を股間に受けてしまい、形勢逆転。男の子最大の急所を掌握した女魔法使いが望むのは、世界平和か、それとも・・・。
(収録時間 22分56秒)
えいっ!
(キーン!)
入った!
さっきとは逆、魔法の杖の頭の部分、魔法石の付いている珠(タマ)の方で勇者様のタマを打ち上げてやったわ。
両手で股間を抑えてのたうち回ってるわね。うふふ。
地獄の苦しみを味わいなさい。
まったく、ちょっと男の大事なところを攻撃されただけで逆上して襲い掛かるなんて、それでも勇者なのかしら?
これだけ器が小さいならきっとあそこも小さいに違ないわね。うふふ。
はーい、勇者ちゃーん、痛いでちゅね～。
自分よりレベルが低い女魔法使いにキンタマカチ上げられて苦しいですね～。
魔法が使えない魔法使いに負けるだなんて、勇者として恥ずかしくないんですか?
まったく装備をしていない村娘Aにだって負けちゃうんじゃないですか?
そんなヨワヨワ勇者だから、冒険の初めに王様から「ひのきのぼう」しかもらえないんですよ?
もっと、そ、こ、鍛えたほうがいいんじゃないですかぁ?キャハハ!
・本作品は去勢のようなハードなものは苦手だけど、性知識が未熟な少女が上位になって、責められたいようなM男性向けの作品です。
・本作品は音声合成ソフトを用いたM男性向けの音声作品です。
・これらはすべてフィクションですので、決してマネはしないでください。
・サムネ画像はAIを使用しております。
・クレジット 煩用式概念
