控え目は童貞男子がバイト先に務める巨乳でエロい人妻に恋をしある事がきっかけで店内で禁断の生エッチをしてしまうお話です
■あらすじ
とある昼下がり―。
控え目で素朴な男子『ハヤト』は
緊張の面持ちで近所のコンビニへ向かっていた
その日シフトの日ではないにもかかわらず
そこへ向かっていたのだが
それには大きな理由があった、、、
コンビニで一緒に働いている人妻
『アヤカさん』という存在だった！
美人で清楚で優しく
それでいて巨乳でむちむちのボディの
ナイスドスケベエロウーマンなのだ！
そんな彼女へここで働いてからずっと
気になっておりそれは次第に恋心へと変わっていっいったのだ、、、
夜な夜なアヤカさんを想像しては
オナニー三昧の日々を送るほどに！
そしてそんなアヤカさんを想い続けたハヤトは
意を決し告白をする決心をしたのだった
そして今日という日にそれを
彼女へ思い切ってぶつけるが…
アヤカは冗談はやめてとやんわりと断る
しかし爆発しそうな想いにハヤトは
さらなる情熱でそれを訴える、、、
そしてあまりの熱意に『何か』を悟ったアヤカは
一呼吸おいてハヤトをしっとりと見つめある場所へ誘う…
それは誰もいないバックヤードのロッカールームだった―。
基本46p、差分総数138p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
※本作品はNovelAIで出力した画像を元に
描き起こし加工やストーリーや演出を加えた作品となっています。
