Matching Majesty! ～私のペットにしてあげる～

「私のことしか考えられないワンちゃんに調教しちゃいますね」

マッチングアプリで出会った女の子は、男を屈服させて楽しむ性癖の持ち主でした。

射精をエサに「おあずけ」や「おねだり」を覚えさせられ、彼女の従順なペットにされちゃいましょう。



(本編:約56分)

マリ(アプリ登録名)



マッチングアプリで男漁りをするのが趣味の女子大生。

特に年上の男性(が自分に屈服するところを見ること)が好き。



常に数人の"ペット"を飼っているが、調教する過程自体が好きなので、男が完全に自分に堕ちたと思ったタイミングで切り捨てている。



切り捨てられた男の末路を知るものはいない…。



大きな胸を使ったプレイ(パイズリ、おっぱい窒息)が得意。他にも、乳首責め手コキ、顔面騎乗、太ももコキ等、男を調教するための技術は一通り身に着けている。



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「お兄さんはぁ、どっちの乳首のほうが弱いんですか?」

大きな胸を押し付けられながら、熱い吐息が首筋を撫でる。

体は強張っているような、弛緩しているような、不思議な状態で固まってしまっている。

「右?それとも…左?年下の女の子にこんなに情けない責められ方しておいて、今更恥ずかしがることなんてないと思いますけどね～」

いたずらな表情を浮かべながら、的確に羞恥心をえぐる言葉を投げかけてくる。

その目の奥に、嗜虐の炎がゆらゆらと揺れている。



目があうと、より一層妖しい笑顔を浮かべて、女は言う。

「あはっ、かわいい～!お兄さんがみっともなく感じてる顔、私にちゃんと見せて?」

長年かけて積み上げてきた理性という塊が、快楽に少しずつ浸食されていくのを感じる。

抵抗する心が芽生えた次の瞬間には、そんなことどうでもいいやという気持ちが脳内を覆いつくす。



「みっともなくオネダリしてくれたら、おちんちんも一緒に触ってあげますけど…どうしますか?」

答えなんてわかりきってますけどね、という言葉が表情から読み取れる。

少女の問いかけに対して、俺は…。

「裸でベッドに拘束されて、女の子にこうやって上からのしかかられて、見下ろされて…」

「キミみたいなマゾが絶対に憧れちゃうシチュエーションでしょ?」

目、鼻、口、顔面のあらゆるパーツが少女のやわらかい胸によってみっちりと圧迫される。



「ふふっ、身動きひとつ取れない状態でおっぱいで窒息させられちゃいましたね。」

「何秒くらい耐えられますか?1分?2分?それとも5分くらい?」

息をしようとしても、乳肉にすべてを阻まれる。頭に血流が集中し、意識が朦朧とする。この状態で数分だなんて、確実に失神してしまうだろう。



「ご主人様の匂いをしっかり覚えなさい。」

「ま、むっちり包み込まれすぎて呼吸なんてできないでしょうけど」

そのことは当然少女も理解しているようで、にもかかわらず胸に体重を乗せてさらに窒息を強固なものにしてくる。



何も抵抗できず、一方的に快楽と苦痛を押し付けられ、心に刻まれた敗北感がさらに強まる。

しかし、胸を使った少女の苛烈な責めは、まだほんの始まりでしかなかった。

CV:秋野かえで様

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イラスト:黒石めーぼ様

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