【英語版】大切な幼馴染みを裏切って悪~い女の子に恋してしまう話【催眠逆NTR】

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2023年12月26日 00:00

作品情報

サークル みんなで翻訳 発売日 2023年12月26日
形式 マンガ 体験版
価格 880円 備考

タグ情報

逆転無し色仕掛け寝取られ手コキ
中出し言葉責め男性受け催眠

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作品概要

大切な幼馴染み、峰山咲希のため。

そのために七星香織に近づいたはずだった主人公だが、性欲、潜在意識、そして心まで、彼女の悪意に絡め取られていく……!



じっくり催眠を楽しみたい人に贈る、

本文モノクロ85P(+表紙ロゴ奥付おまけ=89P)



〈キャラ紹介〉

守屋 陽一:主人公。幼馴染みの咲希のことを大切に思っている

峰山 咲希:主人公の幼馴染み。風紀委員で頭が固く、よく七星香織と衝突する

七星 香織:ヒロイン。校則違反の常習犯。咲希のことを疎ましく思い、主人公に目を付ける

chapter1:催眠導入

ある放課後、七星さんから呼び出された俺は、咲希との仲を取り持つために空き教室に行くが、そこで急激な眠気に襲われ……

「ほら、吸って、吐いて、吸って、吐いて……」

「少しずつ、キミに催眠の気持ちよさを刷り込んであげる」



chapter2:異変

あの日から、七星さんのことをどうにも性的な目で見てしまう自分がいる。いけないとは思うのだが……。

「なんか今朝から、すっごく視線がいやらしいんですけど?」



chapter3:正直者

連日のオナニーで寝不足の俺を待ち構えるように七星さんが現れる。

「寝不足? オナニーでもしてたんじゃないの?」

「何をおかずにしてたの? やっぱり私?」

答えるべきじゃない。そう思っているのに、嘘をつくのにどうしようもない罪悪感が芽生えて……。



chapter4:大切な幼馴染み

ここしばらくの俺は、思い返せばどこかおかしかった。咲希の涙なんてもう見たくない。

だけど不意に、背中に柔らかいものが押し当てられ……。

「こんなところで興奮してたらみんなにバレちゃうね」

「触りたいなら、キミが、自分の意思で触ってよ」



chapter5:俺の好きな人

「キミ、好きな人がいるのにこんなことしてていいの?」

七星さんの冷たい目が突き刺さる。違う、違うんだ。俺は、そんなつもりじゃ……

「安心して。キミは私をオナホ扱いするような酷い人じゃないよ」

「じゃあどうして私とセックスしたいなんて言ったんだろう?」

「わかるよね?」

「キミが、私のことを……」



chapter6:深化

あの日から、俺と七星さんは人目を忍んで行為に及ぶようになっていた。

「峰山さんへの恋心、コキ捨てちゃお?」



chapter7:夕食の誘いと告白

電話、咲希からだ。

「今日、一人なんだって? なら、うちに晩ご飯食べに来ない?」

「いや、いい。夕飯代もらってるし。もう用件は済んだよな、切るぞ……!」

だけど耳元で、それに待ったをかける声がする。

「え~? 切っちゃうの? それじゃ峰山さんがかわいそ~だよ。せっかく誘ってくれたんだから、ちゃんとお礼言お?」



chapter8:大事な話

「大事な話がある」と、俺は咲希を校舎裏へ呼び出した……。

そこで、俺は……

「あ~~~。こんな状況なのにガッチガチじゃん。

幼馴染みに見られて興奮してる?

それとも幼馴染みも目に入らないくらい、私に夢中なのかな?」

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