ある日、ご飯を食べて、自分の部屋(寝室)に戻ると、
可愛い女性が居た。
頭にツノが生えていて、どうやら、人間ではないらしい。
だけど、可愛い。
話を聞いてみると、淫魔と言う種類のサキュバスさんと言うらしい。
人々を淫乱にする為の悪戯をすることを使命として、生きているみたい。
自分は、モテないので、自分の部屋に女性を呼んだ事なんて、一度もなかった。
今回は、呼んでもないのに、可愛い女性が、わざわざ誘惑をしにきてくれた。
ハッキリ言ってしまえば、自分は童貞なのである。
すごく、おくてな性格で、女性には優しいつもりだけど、どう接していけばよいか?わからないのだ。
だけど、このサキュバスさんは、どうやら、触るだけで、気持ちよくなれるみたいで、
触れ合うとお互いがとろける程気持ちが良くなる性質を持っているらしい。
だから、思い切って、このまま、あなたを受け入れさせてくれませんか?と
お願いしてみた。
サキュバスさんも、ビックリしたみたいで、「え、イタズラしに来たのに、そんなに謙虚に挨拶されても」
と、少し困らせてしまったみたいだけど、
もう、サキュバス先輩と呼ばせてもらって、筆おろしまで、お願いすることにした。
どうやら、相性は悪くないみたいで、サキュバスさんも、自らの欲望を満たしてくれたみたい。
こんな可愛いサキュバスさんなら、いつでも、うちに来てほしい。
サキュバスさんは、顔を変えることが出来たり、魔法も使えるみたいで、
あらゆる快楽を与えてくれて帰っていった。
もう、いっそのこと、同棲したいと思ったので、今度来たら、告白してみよう。
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と言う妄想を頭の中にかかえる青年の脳内イメージをAI画像にしました。
※セリフはありません。 AI画像のみの画像集です。
※実写ではありません。(AI画像です)
※作者自身の個人的な法解釈で人間は作らないことにしています。
角(つの)の形でわかるように、人間ではありません。(サキュバスは誘惑をする淫魔です)
※登場しているサキュバスは20代の設定でAI生成しています。
※Aiで作っているので、指や耳など細部がおかしい場合があります。
※このサキュバスはAIで作っているので実在しません。 似ている人がいるかもしれませんが、故意に似せてはいません。 偶然出来上がった顔になります。(1枚1枚、別の顔です)
※使用AI:pornpen.ai